日本酒
羽陽男山
取り扱い一覧
羽陽男山
つららぎ
ひやおろし
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ワインセラー |
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■人気日本酒「八海山定価販売」当店は地酒とワインをメインに本格的なインターネット販売を承っておりまが、お客様に安心してお買い物を楽しんで頂く為に、商品をご注文される前に、「販売の方法」のページで「訪問販売法に基づく表示」と「注文の方法」を必ずお読みになり、ご確認下さいますようお願い申し上げます。 |
店主のお薦め |
甕覗き
新潟の銘酒
●新潟の萬寿鏡酒造より甕に入ったお酒です。原酒ながらソフトな口当たりは定評です。
●柄杓で甕を覗きながら呑む! 酒通にはたまりませんね。ギフトにもきっと喜ばれます
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山形盆地にある蔵元は、背後の蔵王連山から流れ出る豊かな
中硬水の恵みを受けて、寛政年間(1789〜1801年)から酒造りを
続けてきました。
昨年まで9年連続して新酒鑑評会で金賞受賞歴を誇る老舗実力派。
美味・美秋
(うましあじ・うましあき)
秋は「ひやおろし」から… |
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山形ならではの《さわのはな》を使用、
柑橘様の香りと軽快な味わいが魅力の純米酒
羽陽男山『純米 つららぎ
ひやおろし』
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羽陽男山
『純米 つららぎ ひやおろし』
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羽陽男山 『純米
つららぎ ひやおろし』
1800ml 2,340円(税別)
(ギフト以外は1本から函代不用・リサイクル函使用)
この秋の「ひやおろし」は、地元山形県で
"幻の米"と呼ばれてきた《さわのはな》を使用。
原料米の持ち味を活かした、柑橘を思わせる
香りで、軽快な味わいに仕上がりました。
秋の味覚との相性も抜群。
【造り】純米・生詰
【原料米】山形県産《さわのはな》
《さわのはな》詳しくはコチラ→
【精米歩合】麹米60%・掛米60%
【酵母】きょうかい6号
【アルコール度】14.0〜14.9
【日本酒度】+4.0 【酸度】1.6
【アミノ酸度】1.3
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羽陽男山
『純米 つららぎ ひやおろし』
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羽陽男山 『純米
つららぎ ひやおろし』
720ml 1,170円(税別)
この秋の「ひやおろし」は、地元山形県で
"幻の米"と呼ばれてきた《さわのはな》を使用。
原料米の持ち味を活かした、柑橘を思わせる
香りで、軽快な味わいに仕上がりました。
秋の味覚との相性も抜群。
【造り】純米・生詰
【原料米】山形県産《さわのはな》
《さわのはな》詳しくはコチラ→
【精米歩合】麹米60%・掛米60%
【酵母】きょうかい6号
【アルコール度】14.0〜14.9
【日本酒度】+4.0 【酸度】1.6
【アミノ酸度】1.3
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冷やおろし「東西80以上の蔵元の顔見せ」はコチラ→
■【ひやおろし】とは・・・■
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「ひやおろし」とは?
春先にしぼられた新酒は、火入れ(加熱処理)の後、夏の間は酒蔵の中で熟成の時をすごしていました。
かつて、秋の訪れとともに、程良く熟成したこの酒を、
火入れをせずに冷やのまま、貯蔵用の大桶から
木樽に「卸して(移して)へ出荷したことから
「ひやおろし」と呼ぶようになりました。
「ひやおろし」は豊穣の秋にふさわしい穏やかで
落ち着いた香りまろやかでとろりとした
「調熟」の味わいです。 |
《さわのはな》:昭和35年に山形県農業試験場尾花沢試験地で誕生した
米で、抜群に食味がよく旨い米の代名詞であり、この米で
造った酒は秋あがりするとも言われていた。
しかし背が高いため倒伏しやすいなど栽培が難しく、
収量もあまり上がらないことから、いつしか極一部でしか
栽培されなくなり、幻の米と呼ばれるように。
最近、その食味と特性が見直され、県内各地で復刻栽培
されています。
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