太閤さんも醍醐の花見で愛でた、
根っから大坂の地酒
大阪諸白「平野酒」
平野酒復活33年目
平野・杭全神社にて 12月13日
ご愛飲の皆様の家内安全・一家健康のご祈祷を
お受けしました
「平野酒」が読売新聞にて紹介されました(2015/3/4)
店舗情報はこちら
は

暑さ厳しい夏の夜は‥‥
平野酒で「みぞれ酒」を お楽しみください |
作り方はカンタンです
一見、どのお酒でもできるように思えますが
お酒の甘辛、厚み、酸味などの酒質で
平野酒が一番と断言できます。
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好みのグラスに平野酒を5〜6分目
入れてラップをして
冷凍室で凍らせておきます |
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飲まれる時に
冷凍室からとりだして
凍った平野酒の上に
平野酒を注いで
かきまぜるだけで
できあがりです
(よくシャーベット状で食べる
ことを連想されますが
わずかに氷が混じっているかなと
いう「みぞれ」の状態で
お楽しみください |
太閤さんも醍醐の花見で愛でた、
根っから大坂の銘酒
生酒!フルーティ!大好評発売中!
摂津国平野郷で造られ、後に大坂酒の主流となった
大坂諸白「平野酒」の台頭は、15世紀末期といわれる。
醍醐の花見(1598年)の時に秀吉に献上された「平野酒」、
1617年刊行の「太閤記」の中で全国に名高い名酒として
登場する。
以後、江戸前期に大坂酒が 江戸で「下り酒」と言われ珍重され、
樽廻船で大量に運ばれたが、
「平野酒」は「大坂諸白」として好評を博した。
甘くも辛くもなく、スルリと口に入ってくる口当たりの良さ、
口中に広がる華やかな香り、五味(甘酸辛渋苦)の調和のとれた
育ちの良い上品な旨み、そして最後に心地よい酸味が口中を
スッキリさせて、もう少しと催促するキレの良さ・・・。美酒誕生!
まさに言葉通りのお酒となって、平野郷の幻の名酒が復活。
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「平野酒」が読売新聞にて紹介されました(2015/3/4)
「大阪人」にて紹介されました
摂津国平野郷で作られ、後に大坂酒の主流となった。大坂諸白「平野酒」の台頭は、
15世紀末期といわれる。醍醐の花見(1598年)の時に秀吉が飲んだという「平野酒」、
1617年刊行の「太閤記」の中で全国に名高い名酒として登場する。
以後、江戸前期に大坂酒が江戸で「下り酒」と言われ珍重されて、樽廻船で大量に運ばれたが、「平野酒」は「大坂諸白」として好評を博した。
甘くも辛くもなく、スルリと口に入ってくる口当たりの良さ、口中に広がる華やかな香り、五味(甘酸辛渋苦)の調和のとれた育ちの良い上品な旨み、そして最後に心地よい酸味が口中をスッキリさせて、もう少しと催促するキレの良さ・・・。
美酒誕生。まさに言葉通りのお酒となって、平野郷の幻の名酒が復活。
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平野・杭全神社にてご祈祷を受けています。
店舗でも販売しています。
大阪市平野区喜連4-8-64 (有)カイヤかいたにほんてん
06-6708-6007
長居公園通り沿いに店舗があります。
内環状(阪神高速)から東に500m
店の向かいはイエローハットです
イオンの向かい側です(200mほど出戸寄り)
メトロ谷町線 喜連瓜破駅 3番出口を左に徒歩1分
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