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「dancyu」に『みなも』掲載(2020年3月号)
2020年2月6日発売の雑誌「dancyu
3月号 日本酒特集」で、
吉乃川「みなも」が見開き2Pのタイアップ記事で掲載されました
「みなも」についてのブランドストーリーが載っています
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新発売!
吉乃川 みなも「山田錦
中汲み大吟醸原酒」
みなも最高峰の「中汲み」で、新潟県産米にこだわった酒造りをする
吉乃川が、酒米の王様と言われる兵庫県産
山田錦を使用し、
協会1801酵母で新たな味わいに挑戦した大吟醸原酒です。
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吉乃川
みなも 山田錦
中汲み大吟醸原酒 720ml
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吉乃川
みなも
山田錦
中汲み大吟醸原酒
720ml 7,000円(税別) 蔵人の技術と魂のすべてを注いだ大吟醸。
酒米や酵母にこだわり、吉乃川の伝統である寒造りで、
蒸米、浸漬、製麹、すべての工程を、
人の手だけで仕込んだ一本です。
搾りの中でも、味わいのが最も現れる「中汲み」を詰めました。
兵庫県産の山田錦ならではの華やかさと口の中で
ふくらみを感じる味わいに仕上がりました。
長年に渡って磨き続けてきた、手造りの技。
一つのタンクに込められた杜氏・蔵人の情熱。
いまに生きる、吉乃川の真髄。
ご贈答や記念日、お祝いに最適な1本です。
その味をじっくりとお愉しみください。
※中に、ロットナンバーが書かれた短冊を入れ、専用サイトから
仕込み日程や杜氏のコメントが分かるページが用意されています。
酒米:兵庫県産「山田錦」
精米歩合:35% 酵母:協会1801号
日本酒度:±0.0 酸度:1.3 アミノ酸度:1.2
アルコール分:17%
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吉乃川
みなも
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吉乃川は越後(新潟県)長岡市にある醸造元です。
名前の由来は15代当主が母「よし」の功績をたたえて
母なる川「信濃川」とあわせたことに始まります。
創業は1548年(天文17年)と古く、蔵元は上杉氏のゆかり。
450年もの間 酒造りを行ってきた老舗です。
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吉乃川の仕込み水は、敷地内の地下深くから湧き出ています。
東山連峰の雪解け水と日本一の大河・信濃川の伏流水で、
ミネラルをバランスよく含む軟水です。
柔らかく、きれいな飲み口のその水は、「天下甘露泉」と呼ばれ、
飲み飽きしないサラリとした口当たりの綺麗な酒を醸しだします。
おいしいお酒造りに欠かせない清純で豊富な水。
この、水の特性が吉乃川の酒質に生かされて淡麗な酒質を
生み出します。
この特徴から、吉乃川酒造さんは 屋号は「和泉屋」となり
今もなお、親しまれています。 |
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