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三千盛 　純米ドライ 　　深い味わいと 　　　最高の切れ味

三千盛 　『 超特原酒』　 　 　詳しくはコチラ→

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　　　　　　　　　　　三千盛 季節商品

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　　　　　　　　　　　　三千盛　菰樽・樽酒

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　三種の神業ブレンド。
　　極めずとも、美は調和の中に宿る。それが最上神業物

　研鑽を重ねた匠の【わざ】が到達した、孤高の辛口。

　選び抜かれた米が、名刀のように磨かれ、
　　　研ぎ澄まされた美しさを宿す一滴へと変わる。

　三千盛の源流にして、辛口の礎。
　　磨かれた原石のごとく、米の持つ本質を映し出し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凛としたキレが際立つ。

三千盛の中で最もからくち ＜日本酒度+18＞　最高のキレ

　 超からくち　旨みが凝縮した大吟醸原酒

三千盛　『 超特原酒』

三千盛　『 超特原酒』 　　　　　1800ml　 3,200円(税別） 　しぼったままの強い酒、但し　生酒ではありません 　高濃度アルコールの原酒の味わい。強いからくち 　酒の持つ本来の味、旨み、コク、それらが 　凝縮された酒の強さがありますが、 　さえぎることのない透き通った感触が驚きです。 　濃く、くせの強いおつまみにもよく合います。 原材料 米・米麹 原料米品種 　 精米歩合 45% 日本酒度 ＋１2.0 酸度 　1.8 アルコール度 15度以上16度未満 おすすめの飲み方 常温、冷やして、ロック、炭酸割

すっきりからくち　繊細かつ奥深い味わいと香りの大吟醸

三千盛　『超特』

三千盛　『超特』 　　　1800ml　　3,000円(税別）　 　　　１函単位のお取り寄せ（６本入り） 　　 　透き通るような旨み、洗練された後味、 　香味のバランスが良く、キレ良く飲み飽きが 　ないのでご注意下さい　 　極めてクリアーな酒質であり、さらりと喉を 　通り抜けます。 　余分な味がなく米からの旨みがしっかりと 　していることを感じることができます。 　蔵元・三千盛さんのコメント 　よけいなことをしないようできるだけ無心になって 　仕込みました。 　着物が薄い分　中身が透けて見えるのです。 原材料 　米・米麹・ 　醸造用アルコール 原料米品種 　美山錦等 精米歩合 　45% 日本酒度 　＋１6.0 酸度 　1.3 アルコール度 15度以上16度未満 おすすめの飲み方 燗、常温、冷やして

燗で際立つ香りとからくち　精米歩合50％の本醸造酒

三千盛　『特醸』

三千盛　『特醸』 　　1800ml　　2,600円(税別）　 　　 　軽快飲み口とノド越しの中に１本筋の通った 　辛さ。とてもクリアーな後口。 　辛口ながら、甘、旨、酸、渋、苦の調和が 　とてもいい。 　飲めばめば呑むほど味が増してくる酒 　そば料理、あなごの蒲焼き、冷やし鳥など 原材料 　米・米麹・ 　醸造用アルコール 原料米品種 　 精米歩合 　50% 日本酒度 　＋１6.0 酸度 　1.3 アルコール度 15度以上16度未満 おすすめの飲み方 熱燗、ぬる燗、常温

三千盛　とっくり瓶

三千盛 『特醸』 とっくり瓶　 　　　　　　　　180ml　　450円(税別） 　　　　　　　　１函単位のお取り寄せ（30本入り） 　　 　軽快飲み口とノド越しの中に１本筋の通った 　辛さ。とてもクリアーな後口。 　辛口ながら、甘、旨、酸、渋、苦の調和が 　とてもいい。 　飲めばめば呑むほど味が増してくる酒 　そば料理、あなごの蒲焼き、冷やし鳥など 原材料 　米・米麹・ 　醸造用アルコール 原料米品種 　 精米歩合 　50% 日本酒度 　＋１6.0 酸度 　1.3 アルコール度 15度以上16度未満 おすすめの飲み方 熱燗、ぬる燗、常温

力強いからくち　飲み応えのある味わい

三千盛　『本醸』

三千盛　『本醸』 　　　　　1800ml　　2,300円(税別） 　　　　１函単位のお取り寄せ（６本入り） 　　 　超辛口の酒、三千盛のなかでは、万人向けの 　タイプです 　からくちらしい味の強さ　酒本来の旨みを 　感じることができます。 　飲み応えのある旨みと味の強さが、 　料理の味わいを引き立てます。 　飲み方自在かんよし、冷や酒よし、 　バランスがいい酒 原材料 　米・米麹・ 　醸造用アルコール 原料米品種 　美山錦　ヤマホウシ 精米歩合 　55% 日本酒度 　＋１6.0 酸度 　1.3 アルコール度 15度以上16度未満 おすすめの飲み方 熱燗、ぬる燗、常温

三千盛　『本醸』

三千盛　『本醸』 　　　　　　300ml　　　500円(税別） 　　　　１函単位のお取り寄せ（２４本入り） 　冷やでも熱燗でも 　まず試していただきたいお酒。 　天ぷら、うなぎ、すき焼き、なべいろいろ 原材料 　米・米麹・ 　醸造用アルコール 原料米品種 　美山錦　ヤマホウシ 精米歩合 　55% 日本酒度 　＋１6.0 酸度 　1.3 アルコール度 15度以上16度未満 おすすめの飲み方 熱燗、ぬる燗、常温

飲み飽きしないからくち　高品質な普通酒

三千盛　『銘醸』

三千盛　『銘醸』 　　　1800ml　　1,900円(税別） 　　　１函単位のお取り寄せ（６本入り） 　 　普通酒のジャンルのお酒ですが 　淡麗でありながら、こしのしっかりとしたお酒です。 　熱燗でも味は崩れません 原材料 　米・米麹・ 　醸造用アルコール 原料米品種 　 精米歩合 　60% 日本酒度 　＋１6.0 酸度 　1.3 アルコール度 15度以上16度未満 おすすめの飲み方 熱燗、ぬる燗、常温

最高の食前酒を目指して

三千盛　純米大吟醸酒 『あぺりてぃふ』

三千盛　『あぺりてぃふ』 　　　　純米大吟醸酒 　　　　300ml　　1,200円(税別） 　　　１函単位のお取り寄せ（24本入り）　 　お酒の存在感を明快に出しながら 　スウィートな感触を極力引き出しました。 　優雅なひとときをこのお酒とともにお過ごしください。 　米の旨みが凝縮しております 原材料 　米・米麹・ 原料米品種 　 精米歩合 　40% 日本酒度 　-32.0 酸度 　1.3 アルコール度 15度以上16度未満 おすすめの飲み方 常温、冷やして

　　　【三千盛さんのこと 】

　　尾張、三河、美濃の国境に位置する笠原町。
　　室町期よりやきものの町で今も酒蔵の物干場からは
　　窯場の煉瓦で出来た煙突が見えます。
　　からくちのかつ辛口を感じさせない「水口の酒」に日本酒と
　　料理のハーモニーを重視する姿勢が見える。

　　その昔、一時は甘口の日本酒が流行った時代がありました。
　　こぞって甘口に向かうなかで、三千盛は辛口の酒造りを貫き、
　　ぶれない酒造りで日本酒ファンに愛されています。

　　ずばり料理を引き立てるお酒です。料理の邪魔をしません。
　　吟醸フレーバーは控えめ、お米の旨味だけが口の中に残る。
　　そしてまた料理が食べたくなるような酒です。

　　三千盛は「水口」の酒と表現されます。
　　私も、この「水口」という表現は、三千盛を表すのにぴったりだと思っています。
　　「水っぽい」のではありません。
　　公式HPに良い説明分がありましたので引用します

　＜ミチサカリHPから引用＞

　或る評論家は「三千盛」を飲んで、辛口というよりも「水口」の酒だと評し、
　また霞みたいで仙人の飲む酒だ、といった人もいました。
　これは誠に我が意を得た言葉だと思っています。
　水みたいに抵抗なくいくらでも飲めて、しかも日本酒独特の旨さがあり、
　酔いざめのいい酒、
　これが最高の酒だと信ずるからです。

　西洋料理は料理が主であって、ワインは従、
　すなわちワインは料理の味を引き立てるためのもの。
　それに反して日本酒は酒が主で、
　料理は酒を引き立てるためのものであるといわれますが、
　私はこの考え方にこだわっていません。
　料理の味を引き立てる日本酒があってもよいし、刺身に合う酒、鰻に合う酒、
　天ぷらに合う酒等いろいろなタイプの酒があるべきだと考えています。
　その点「水口」の酒は刺身にも、鰻にも、天ぷらにでも何でも合って、
　しかもその味を引き立てる。そういうお酒です。