日本酒 立山
取り扱い一覧
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●販売の方法欄でご購入の御案内をご覧の上お申込下さい。 |
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店主のお薦め |
甕覗き
新潟の銘酒
●新潟の萬寿鏡酒造より甕に入ったお酒です。原酒ながらソフトな口当たりは定評です。
●柄杓で甕を覗きながら呑む! 酒通にはたまりませんね。ギフトにもきっと喜ばれます
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生貯蔵 特別純米
立山
1800ml |
生貯蔵 特別純米
立山
1800ml 2,370円(税別)
アルコール分:15度以上16度未満
原料米名:五百万石
精米歩合:麹米59% 掛米59%
厳選された良質の酒造好適米である
五百万石を使用して、
丁寧に醸した特別純米酒。
ほのかな芳香、純米酒でありながら
軽快な旨味のあるお酒です。 |
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生貯蔵 特別純米
立山
720ml |
生貯蔵 特別純米
立山
720ml 1,048円(税別)
(720mlはケース単位お取り寄せ)
アルコール分:15度以上16度未満
原料米名:五百万石
精米歩合:麹米59% 掛米59%
厳選された良質の酒造好適米である
五百万石を使用して、
丁寧に醸した特別純米酒。
ほのかな芳香、純米酒でありながら
軽快な旨味のあるお酒です。 |
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日本酒の選び方、楽しみ方 & 日本酒を10倍楽しむコツとは?
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満足度アップの為の10か条
@うまい酒に出会いたいなら、先ず店を選ぶべし
日本酒は活きています。日本酒を美味しく保つには「安定した低い温度での保管」が大事です。冷蔵管理の行き届いた酒の専門店なら間違いありません。
A先入観や思い込みはすてるべし。
《人の好みは十人十色》どれほど評判がよくても、それがあなたの好みに合っているとは限りません。
人の話しや噂をあてにしないで、あなたが「好き」といえるものはあなた自身でお探しください。
B酒のラベルの表示は良く読むべし。
お酒の瓶に貼ってあるラベルには、ブランド名、醸造社名、さらに純米とか吟醸とかその酒の造り方が表示してあります。「○○社のお酒」と喜んで飲むと前に飲んだものとどうも味が違う・・・そんな経験はありませんか?同じ銘柄でも、材料や造り方が違う商品もあるのですから、味、風味、が異なるのは当然です。
C噂やブランドではなく自分の舌で選ぶべし。
D迷ったときは店に聞くべし。
あなたの好みをしっかり伝えることがポイントになります。そして、よく相談して選びましょう。
まず、どんなタイプが好きか?どんな飲み方がいいか(冷やか、お爛か)どんな料理を肴にするか。
お酒選びは目的をはっきりさせる。
E甘口、辛口は酒をたしなむ第一歩と思うべし。
お酒の味は複雑な要素の上に出来ているもので、科学的データーだけで判断できるわけではありません。
日本酒の甘口辛口を判断する目安として『日本酒度』という数値が使用されます。が糖分とは別に酸度も大きく影響してくるので甘口辛口にははっきりした基準は無く個人差によるところが大きいので、
自分の好みを試して下さい。
F酒の肴にも相性があることを試すべし。
組み合わせのポイントを知っておくとお酒も料理もよりおいしくいただけます。
塩分が多い料理・・・・・酸度の高いタイプ
旨味の多い料理・・・・・コクのある重厚なタイプ
甘口の料理・・・・・甘口のタイプ
油を使った料理・・・・・スッキリした軽いタイプ
温かい料理・・・・・温かい酒
郷土料理・・・・・その土地の酒
G燗の酒には燗のよさが、冷やの酒には冷やのよさがあると知るべし。
良い酒は冷やに限ると思われがちですが、そんなことはありません。冷やでうまい酒と燗して旨い酒があるだけです。お燗が『アルコールの吸収が早くなり、酔い覚めも早く二日酔いになりにくいといわれています。
一般的に燗にむくのは濃い味の(濃醇)お酒.スッキリした味の(淡麗)お酒が冷やにむいています。
あとはご自分のお好みでお選び下さい。
H一度飲んだくらいでは、酒の味はわからないと心得るべし
お酒はデリケートな飲み物です。あなたのコンディションにより辛く感じたり、甘く感じたりします。
更に酒という飲み物は微生物がつくるため再現性困難とされています。仕込み毎に違い、
季節毎に違い年ごとにちがいます。だから一度だけの機会でそのお酒の評価をくださないでください。
I酒は四季の味わいを楽しむべし。
日本酒は冬に仕込み一年掛けて熟成させながら出荷します。
春には「初しぼり」、夏には「生酒」、秋には「冷やおろし」、冬には「熟成酒」と、同じ酒でも季節によって、味わいの変化を楽しむことが出来ます。
春「初しぼり新酒」・・・発酵をおえた”もろみ”をしぼり、そのまま出荷するのが「初しぼり」です。
ほとんど熟成していないため、華やかで甘い香りと、あらあらしくフレッシュな味わいが魅力。
春の到来を告げる酒としてそのまま”冷や”でどうぞ。
『夏』夏の「生酒」・・・”もろみ”をしぼって出荷するまで、一度も加熱殺菌をしないのが「生酒(本生)」です。
同じ生酒である「初しぼり」にくらべて角がとれたソフトな口あたり、爽やかでフレッシュな味わいが特徴。夏の暑さにひとときの清涼感をもたらしてくれます。キリッと冷やしてお楽しみ下さい。
『秋』生詰「ひやおろし」・・・日本酒は春先に加熱殺菌して熟成の眠りにつきます。その後出荷前に品質安定のため、もう一度加熱殺菌する。それが一般的ですが「ひやおろし」は夏を越え、出荷時に加熱しないで瓶詰にします。ほどよく熟成し、旨味が増してまろやか。最もバランスがいい状態です。穏やかで落ち着いた香りと、濃厚な味わいをそのまま冷やで、、あるいはお燗でどうぞ。
『冬』「熟成酒」「初しぼり新酒」・・・生まれてからほぼ一年、冬を迎えてさらに熟成を深めたお酒です。
まろやかで重厚な味わいは、円熟味を感じさせます。お燗をした「熟成酒」と、
鍋物の温かい料理とが織りなすハーモニー。冬にはおすすめです又このごろには、「初しぼり新酒」も登場します。新酒と熟成酒の両方が楽しめる季節です。
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日本酒 立山 を
さらにおいしく、楽しく、豊かにする酒器!
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伝統的工芸品 |
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錫の器は、イオン効果が高く、
お酒やビールの味がまろやかに美味しくなります。
森修焼・旨陶焼は、
天然石の作用により食材の旨みや香りを引き出し、
まろやかなこくのある味わいをかもしだします。
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冬はあたたかく、夏には冷やしておもてなし
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