カートの中身
日本酒 米鶴 取り扱い一覧
米鶴 特別純米 『田恵』
米鶴 『旨燗』
米鶴
『まほろばの地酒』
壷入り
米鶴 大吟醸
『盗み吟醸』
米鶴 特別純米
『さなえ』
米鶴
特別純米カップ
季節商品
米鶴・純米吟醸「無濾過生原酒」
米鶴
純米原酒
ひやおろし
店主のお薦め |
甕覗き
新潟の銘酒
●新潟の萬寿鏡酒造より甕に入ったお酒です。原酒ながらソフトな口当たりは定評です。
●柄杓で甕を覗きながら呑む! 酒通にはたまりませんね。ギフトにもきっと喜ばれます
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まほろばの里で酒一筋300年、香味バランスよくさわやかな山形酒
米鶴酒造 株式会社
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【米鶴酒造株式会社】
創業/元禄年間(1697年)
いち早く吟醸酒を市販したパイオニアとして知られ
、吟醸造りに定評ある蔵元。酒米を独自開発するなど
米作りにも熱心。「まほろばの里」と呼ばれる田園地帯・
高畠の、夢とロマンある柔らかき酒。
「造り」
米鶴」の酒を造る蔵人たち。全員、地元出身で、
夏には米作りを手がけている。
「基本に忠実に作業し、酒の健全な発酵からくる
香味以外を徹底的に排除して、さわやかな酒を
造るように努力」しています。仕込み水は
奥羽山脈からの軟水の伏流水を、敷地内の
井戸から汲み上げて使用。米は地元で契約栽培された
酒米を主に使用し、地元出身の蔵人たちも田圃の
米作りから酒造りを始めます。大切に育てられた酒米は、
すべて自社にある3台の精米機で自家精米。2007年9月
現在で精米誤差0.6%と、高い精度で米を磨き上げます
「味わい」
米鶴の味わいは吟醸造りを基本とした軽快でありながら
旨味をもったさわやかな味わいです。
口中に広がる果実を思わせる香りは透明感があり
寒冷な気候の中で熟成速度はやや遅く
全体的にフレッシュ感があります。
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米鶴 特別吟醸『田恵
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米鶴 特別純米『田恵』
「高畠町酒米研究会」が奥羽山脈麓のゲンジボタル・カジカ蛙が今でも生息する田んぼで育てた「美山錦」を使用。吟醸酒を思わせるなめらかでコクのある味わい。
特別純米日本酒度
+2〜+4 アミノ酸度 0.9〜1.1
酸度 1.1〜1.3 アルコール度 15.0〜15.9
精米歩合 55%・55
米鶴 特別純米 田恵1800ml 2,546円(税別)
6本入り 14,226 円
米鶴 特別純米 田恵720ml 1272円(税別)
12本入り 14,220円(税込)
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米鶴 『旨燗』
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米鶴 『旨燗』
山廃仕込によるしっかりとした酸と米の旨味が和、洋、中どんな料理との相性もよく柔らかい味です。
山廃純米
日本酒度 ±0〜+2 アミノ酸度
1.1〜1.3
酸度 1.4〜1.6 アルコール度 15.0
精米歩合 65%・65%
米鶴 『旨燗』1800ml 2,268円(税別)
6本入り 13,608円(税別)
米鶴 『旨燗』
720ml 1,243円(税別)
6本入り 7,458円(税別)
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米鶴 『まほろばの地酒』
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米鶴 『まほろばの地酒』 壷入り
地酒ならではの個性豊かな陶器詰めの高濃度本醸造酒です。まろやかな甘味とやわらかい口当りの調和が見事な、コクのあるふくよかな甘口酒です。
甘口 濃醇冷用原
料 米 はなの舞 精米歩合 65% アルコール度 18度
日本酒度−4 酸度1.5 使用酵母 協会701
米鶴 『まほろばの地酒』
5升(9000ml) 19,050円(税別)
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米鶴 大吟醸
『盗み吟醸』
720ml
酒蔵の主人といえども手をつけることが出来ない門外不出の酒。それが盗まれ、市場に出回った旨酒という意味の大吟醸酒。
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米鶴 大吟醸
『盗み吟醸』
1800ml
酒蔵の主人といえども手をつけることが出来ない門外不出の酒。それが盗まれ、市場に出回った旨酒という意味の大吟醸酒。 |
米鶴 特別純米
『さなえ』売りきれ
1800ml
米・人・水すべて山形にこだわった純米酒は、早苗を植える早乙女を思わせ、たおやかに美しい。
特別純米 |
米鶴
特別純米カップ
180ml
【特別純米】やさしい香りで丸みのある味わい。まさに北国の美酒。 |
(日)+2〜+4
(酸)1.1〜1.3
(アミノ酸)0.9〜1.1
(ア) 15.0〜15.9
精米歩合 50%・50% |
((日)+2〜+4
(酸)1.1〜1.3
(アミノ酸)0.9〜1.1
(ア) 15.0〜15.9
精米歩合 50%・50% |
(日)+1〜+3
(酸)1.2〜1.4
(アミノ酸) 1.0〜1.2
(ア)15.0〜15.9
精米歩合 55%・55% |
(日)+2
(酸)1.5
(アミノ酸)1.5
(ア)15.3
精米歩合 55%・55% |
米鶴大吟醸『盗み吟醸』
720ml1,715円(税別)
6本入10,290円(税別)
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米鶴大吟醸『盗み吟醸
1800ml 3,600円(税別)
6本入21,600円(税別) |
米鶴・『さなえ売りきれ 1800ml 2,174円
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米鶴・特別純米カップ
180ml 315円(税別)
30本入り
9,450円(税別) |
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柔らかで旨みあり、ふくよかな特別純米原酒
米鶴『純米原酒
ひやおろし』
米鶴『特別純米原酒
ひやおろし』 9月上旬発売・ご予約承り中 |
米鶴
純米原酒ひやおろし1800ml |
米鶴
純米原酒ひやおろし
720m |
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米鶴『純米原酒 ひやおろし』
1800ml
2,440円(税別)
(ギフト以外は1本から函代不用・リサイクル函使用) 720ml 1,150円(税別)
地元山形県産の《出羽ノ里》を100%用い
一夏低温で熟成させた、山形の秋の地味がつまった
特別純米原酒。
夏を越して、やわらかく旨味のある味わいに
熟成した特別純米の原酒を生詰めします。
淡い味付けの料理からやや濃い味わいの料理まで、
幅広い相性の良さがあると思います。
食欲の秋にはピッタリのひやおろしです!
【造り】 純米原酒・生詰
【原料米】 出羽きらり《山形県産》
出羽ノ里《山形県産》
【精米歩合】 麹米65%・掛米65%
【酵母】 きょうかい701号・きょうかい1801号
【アルコール分】 17.0 【日本酒度】 +1.5
【酸度】 1.7 【アミノ酸度】 0.8
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冷やおろし「東西80以上の蔵元の顔見せ」はコチラ→
山形県高畠町のまほろばの酒蔵「米鶴」。
「酒は正直なものですよ」を酒造理念にして、米と対話し、
麹の息づかいを感じ取り、 醪と語りあかし、蔵人の生きた血を
通わせて人々の心に沁みる清酒を醸しだしています。
大自然との調和の心を基本にし、蔵人を含む地元の
農業青年で組織する酒米研究会が
栽培した酒米を使用して、
雪国らしい素直で柔らかな風味の蔵人の顔が見える酒造りを
目指しています。
連なる山々に囲まれた景色のよい、実り豊かな優れた土地を
万葉集に出てくる古語では「まほろば」といい、
高畠町は「まほろばの里」と呼ばれています。
山形県南部、宮城と福島の両県境に位置し、置賜盆地の
最南できれいな水と緑の中で酒を造っています。
「米鶴」の創業は元禄年間、約300年の歴史を持ちます。
以来近郷6町村の酒造業者32軒の行司として指導をし、
維新前には米沢上杉藩の御用酒屋として栄えました。
戦中戦後の混乱期にも蔵元の保有米を足した良酒を
供給し、 昭和43年には市販吟醸酒のパイオニアとなる
「FI」を発売しました。
全員地元出身の蔵人が田圃の米作りから手掛け、
夢とロマンに満ちたこだわりの酒、いわをば民芸品のような
お酒を目指しています。 |
米鶴の酒の源である水
日本酒の選び方、楽しみ方 & 日本酒を10倍楽しむコツとは?
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満足度アップの為の10か条
@うまい酒に出会いたいなら、先ず店を選ぶべし
日本酒は活きています。日本酒を美味しく保つには
「安定した低い温度での保管」が大事です。
冷蔵管理の行き届いた酒の専門店なら間違いありません。
当店では、生酒・大吟醸などは0度で、純米酒などは程よい熟成をすすめるため
10〜15度で、もちろん光があたらない真っ暗な酒庫で管理しております。
A先入観や思い込みはすてるべし。
《人の好みは十人十色》どれほど評判がよくても、それがあなたの好みに
合っているとは限りません。
人の話しや噂をあてにしないで、あなたが「好き」といえるものは
あなた自身でお探しください。
B酒のラベルの表示は良く読むべし。
お酒の瓶に貼ってあるラベルには、ブランド名、醸造社名、さらに純米とか
吟醸とかその酒の造り方が表示してあります。
「○○社のお酒」と喜んで飲むと前に飲んだものとどうも味が違う・・・
そんな経験はありませんか?
同じ銘柄でも、材料や造り方が違う商品もあるのですから、
味、風味、が異なるのは当然です。
C噂やブランドではなく自分の舌で選ぶべし。
D迷ったときは店に聞くべし。
あなたの好みをしっかり伝えることがポイントになります。
そして、よく相談して選びましょう。
まず、どんなタイプが好きか?どんな飲み方がいいか(冷やか、お爛か)
どんな料理を肴にするか。
お酒選びは目的をはっきりさせる。
E甘口、辛口は酒をたしなむ第一歩と思うべし。
お酒の味は複雑な要素の上に出来ているもので、科学的データーだけで
判断できるわけではありません。
日本酒の甘口辛口を判断する目安として『日本酒度』という数値が使用されます。
が糖分とは別に酸度も大きく影響してくるので甘口辛口にははっきりした基準は
無く個人差によるところが大きいので、自分の好みを試して下さい。
F酒の肴にも相性があることを試すべし。
組み合わせのポイントを知っておくとお酒も料理もよりおいしくいただけます。
塩分が多い料理・・・・・酸度の高いタイプ
旨味の多い料理・・・・・コクのある重厚なタイプ
甘口の料理・・・・・甘口のタイプ
油を使った料理・・・・・スッキリした軽いタイプ
温かい料理・・・・・温かい酒
郷土料理・・・・・その土地の酒
G燗の酒には燗のよさが、冷やの酒には冷やのよさがあると知るべし。
良い酒は冷やに限ると思われがちですが、そんなことはありません。
冷やでうまい酒と燗して旨い酒があるだけです。
お燗が『アルコールの吸収が早くなり、酔い覚めも早く二日酔いになりにくいと
いわれています。
一般的に燗にむくのは濃い味の(濃醇)お酒.スッキリした味の(淡麗)お酒が
冷やにむいています。
あとはご自分のお好みでお選び下さい。
H一度飲んだくらいでは、酒の味はわからないと心得るべし
お酒はデリケートな飲み物です。あなたのコンディションにより辛く感じたり、
甘く感じたりします。
更に酒という飲み物は微生物がつくるため再現性困難とされています。
仕込み毎に違い、季節毎に違い、年ごとにちがいます。
だから一度だけの機会でそのお酒の評価をくださないでください。
I酒は四季の味わいを楽しむべし。
日本酒は冬に仕込み一年掛けて熟成させながら出荷します。
春には「初しぼり」、夏には「生酒」、秋には「冷やおろし」、
冬には「熟成酒」と、同じ酒でも季節によって、味わいの変化を楽しむことが
出来ます。
春「初しぼり新酒」・・・発酵をおえた”もろみ”をしぼり、そのまま出荷するのが
「初しぼり」です。
ほとんど熟成していないため、華やかで甘い香りと、
あらあらしくフレッシュな味わいが魅力。
春の到来を告げる酒としてそのまま”冷や”でどうぞ。
『夏』夏の「生酒」・・・”もろみ”をしぼって出荷するまで、一度も加熱殺菌を
しないのが「生酒(本生)」です。
同じ生酒である「初しぼり」にくらべて角がとれたソフトな
口あたり、爽やかでフレッシュな味わいが特徴。
夏の暑さにひとときの清涼感をもたらしてくれます。
キリッと冷やしてお楽しみ下さい。
『秋』生詰「ひやおろし」・・・日本酒は春先に加熱殺菌して熟成の眠りにつきます。
その後出荷前に品質安定のため、もう一度加熱殺菌する。
それが一般的ですが「ひやおろし」は夏を越え、
出荷時に加熱しないで瓶詰にします。
ほどよく熟成し、旨味が増してまろやか。
最もバランスがいい状態です。
穏やかで落ち着いた香りと、濃厚な味わいを
そのまま冷やで、あるいはお燗でどうぞ。
『冬』「熟成酒」「初しぼり新酒」・・・生まれてからほぼ一年、冬を迎えて
さらに熟成を深めたお酒です。
まろやかで重厚な味わいは、円熟味を感じさせます。
お燗をした「熟成酒」と、鍋物の温かい料理とが
織りなすハーモニー。冬にはおすすめです!
又このごろには、「初しぼり新酒」も登場します。
新酒と熟成酒の両方が楽しめる季節です。
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☆季節限定
■米鶴・純米吟醸「無濾過生原酒」
1800ml 円(税別)(税込¥)
日本酒度:±0、 酸:1.5、 アルコール分:17.0
山形酵母を使用した香り高い純米吟醸生です。
フルーティな吟醸香、すっきりした飲み口のなかに
酒質は軽い中 甘み、吟味の米の旨み生きる
ふくらみある味わい。
すっきりきれる後口は若い人や女性にも好評です
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日本酒 米鶴 取り扱い一覧
米鶴 特別純米『田恵』 米鶴 『旨燗』 米鶴 大吟醸『盗み吟醸』 米鶴 特別純米『さなえ』 米鶴特別純米カップ
米鶴『まほろばの地酒』 壷入り
日本酒 米鶴 季節商品
米鶴・純米吟醸「無濾過生原酒」 米鶴純米原酒ひやおろし
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日本酒 米鶴 を
さらにおいしく、楽しく、豊かにする酒器!
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大阪浪速錫器
経済産業大臣指定
伝統的工芸品 |
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なにわ錫器
大阪府知事指定伝統工芸品
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大阪浪華錫器
大阪府の伝統工芸品、大阪錫器
詳しくはコチラ→
錫の器は、イオン効果が高く、
お酒やビールの味がまろやかに美味しくなります。
森修焼・旨陶焼は、
天然石の作用により食材の旨みや香りを引き出し、
まろやかなこくのある味わいをかもしだします。
家庭用卓上酒燗器 「ミニかんすけ」
冬はあたたかく、夏には冷やしておもてなし
「ミニかんすけ」 詳しくはコチラ→
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