名酒「黒牛」の名手酒造とは
慶応二年（１８６６年）創業。以来紀州漆器の街黒江の地で連綿として高品質の酒造りに挑む名手酒造。この黒江の地は遥か万葉の当時は美しい入り江で、大小の岩が波に洗われ、中でも特に大きな岩がまるで黒牛のごとく横たわっていたので、黒牛潟と呼ばれた。地酒黒牛の名前の由来で現在年間約１０００石（１，８Ｌで１０万本）を醸造している。水は万葉の昔より蔵に湧きでる黒牛の水を精密濾過し、代々但馬杜氏で、米は酒造好適米をコンピューター制御の自家精米で蔵平均５７％マデ丁寧に磨いている。
美味・美秋
（うましあじ・うましあき）
秋は「ひやおろし」から… |
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全工程で活性炭濾過はしていません
黒牛 純米ひやおろし |
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黒牛 純米
ひやおろし 720ml |
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黒牛 純米ひやおろし
1800ml 2,750円（税別）
春に上槽後１回火入れ、
瓶詰め時には加熱・殺菌はしていない
生詰の原酒です。
全工程で活性炭濾過はしていません
【造り】純米・生詰
【原料米】
【精米歩合】
【酵母】
【アルコール度】 18.5
【日本酒度】+5.0 【酸度】
【アミノ酸度】
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黒牛 純米
ひやおろし 1800ml |
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黒牛 純米ひやおろし
720ml 1,286円（税別）
、
瓶詰め時には加熱・殺菌はしていない
生詰の原酒です。
全工程で活性炭濾過はしていません
【造り】純米・生詰
【原料米】
【精米歩合】
【酵母】
【アルコール度】 18.5
【日本酒度】+5.0 【酸度】
【アミノ酸度】
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■【ひやおろし】とは・・・■
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「ひやおろし」とは？
春先にしぼられた新酒は、火入れ（加熱処理）の後、夏の間は酒蔵の中で熟成の時をすごしていました。
かつて、秋の訪れとともに、程良く熟成したこの酒を、
火入れをせずに冷やのまま、貯蔵用の大桶から
木樽に「卸して（移して）へ出荷したことから
「ひやおろし」と呼ぶようになりました。
「ひやおろし」は豊穣の秋にふさわしい穏やかで
落ち着いた香りまろやかでとろりとした
「調熟」の味わいです。 |
日本酒 黒牛 取り扱い一覧
純米大吟醸 黒牛 純米大吟醸 環山黒牛 大吟醸 黒牛一掴
純米吟醸 野路の菊 純米吟醸 黒牛 純米酒 黒牛
黒牛 季節限定品
純米 黒牛しぼりたて 純米 黒牛 無濾過生原酒 黒牛 壱六・八（いろは）
黒牛仕立て梅酒
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