日本酒 菊水
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菊水の「無冠帝吟醸」が生まれたのは1983年当時。
覚えておられる方も多いと思いますが、当時、清酒は特級、1級、2級と
級別制度でランク付けされておりました。
そのランクは、原料米・精米歩合・吟醸等の醸造方法などによって
区別されるのではなく、鑑定官の利き酒によるだけのものでした。
そして特級、1級として販売が認められると高額の酒税が
課せられて販売されました。
菊水酒造の「無冠帝」は、この鑑定官の級別の鑑定を受けないで、
高品質のお酒を2級酒の酒税にて手軽に楽しんでいただくことを
コンセプトに発売されたお酒です。
そうなんです。もうお気づきと思いますが、
鑑定官の級別の鑑定を無しで(ノーチェック)販売することから
無鑑定→「無冠帝」と名付けられ生まれたお酒です。
「無冠帝」は、お客様へおいしい吟醸酒を安い値段で飲んでいただくために、
あえて「特級」という冠を捨てて売り出された商品だったのです。
まさに「無冠の帝王」と呼べる吟醸酒なのです。
その「無冠帝」がいま、大きく変わって新発売されました。
新しい無冠帝は、吟醸生酒です。
吟醸酒本来の冴えた味わい、それをさらに洗練させました。
辛口と旨口が調和した旨辛タイプで、辛さの中にもしっかりとした旨みやコクが
感じられます。
また、生酒ならではのフレッシュな吟醸香があり、この香りが全体の味わいを
引き立て、洗練された風味に仕上げています。
また、新しい無冠帝はスタイリッシュな和をテーマにボトルも一新。
現代のテーブルにもさりげなく彩を添えるように、ボトルはブルーを基調とした
ボルドーワイン型のやや細身のボトルを採用。
女性の手にもしっくりと馴染みます。
また、エンボス加工を施しており、光を受けるときらきらと輝き、
テーブルを華やかに演出します。
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菊水酒造は北越後・新発田の豊かな自然風土、
自然肥沃な大地と清らかな伏流水。
この恵まれた環境を活かし、良い酒を醸し続けます。
日本種を面白く楽しくし
こころ豊かなひとときを皆様にご提供すること
.. より良い酒を越後から.
菊水酒造株式会社.
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新しい無冠帝は、
吟醸生酒 |
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吟醸酒本来の冴えた味わい、
それをさらに洗練
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