「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)とは→
蔵元のコメント
昨年11月のラジオ番組で小野氏が
「司牡丹で小野大輔の酒を造りたい」の発言から
東京での緊急面会を経て、トントン拍子に話しが進み誕生。
「AMAOTO」とは
1年目の「AMAOTO」は発酵中のモロミには「雨音」を、
2年目の今年は「雨音」のリアレンジバージョン
「雨音‐Refrain-」を聴かせ続けました。
そして昨年同様、櫂入れの際には
「おいしゅうなりよ〜」
「みんなあ待ちゆうきにぁ〜」と
昨年以上に熱心に土佐弁で語りかけていました。
(小野大輔さんの櫂入れの様子はコチラで&rarr)
搾ったお酒は
「華やかな香りを持ちながら、
包容力のあるナチュラルな膨らみも兼ね備え、
後口はサラリとキレる」
小野大輔氏を彷彿させるような純米酒に仕上っています。
「司牡丹AMAOTO」の1年目と2年目の違い→
声優
小野大輔氏とは→
司牡丹 純米酒
AMAOTO
720ml
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司牡丹
純米酒 AMAOTO
720ml 1,600円(税別)
(ギフト以外は1本でも箱代不用です)
原料米:高知県産永田農法「山田錦」
高知県産酒造好適米「吟の夢」
精米歩合:65%
使用酵母:高知酵母(AC95、CEL19、H21)
火入れ)熱酒瓶充填1回( 瓶貯蔵)
アルコール分:16.0〜16.9
日本酒度:+5前後 酸度:1.3前後
アミノ酸度:1.1前後 「華やかな香りを持ちながら、
包容力のあるナチュラルな膨らみも
兼ね備え、後口はサラリとキレる」
小野大輔氏を彷彿させるような純米酒に
仕上っています。
4月14日から順次蔵元出荷予定!
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司牡丹 純米酒
AMAOTO
180ml
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司牡丹
純米酒 AMAOTO
180ml 450円(税別)
(1函(20本)単位のお取り寄せ)
原料米:高知県産永田農法「山田錦」
高知県産酒造好適米「吟の夢」
精米歩合:65%
使用酵母:高知酵母(AC95、CEL19、H21)
火入れ)熱酒瓶充填1回( 瓶貯蔵)
アルコール分:16.0〜16.9
日本酒度:+5前後 酸度:1.3前後
アミノ酸度:1.1前後 「華やかな香りを持ちながら、
包容力のあるナチュラルな膨らみも
兼ね備え、後口はサラリとキレる」
小野大輔氏を彷彿させるような純米酒に
仕上っています。
4月14日から順次蔵元出荷予定!
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【「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)とは】
人気声優・小野大輔氏完全プロデュースの日本酒です。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の古代進、「黒執事」の
セバスチャン・ミカエリス、「ジョジョの奇妙な冒険」の
空条承太郎などの声優としてご活躍のかたわら、アーティスト活動も
行っており、日本武道館でのワンマンライブに2日間でのべ2万人を
動員したこともあるほど。
そんな小野氏は、実は司牡丹の故郷である高知県高岡郡佐川町の
出身で、高知県観光特使と佐川町観光大使にも任命されています。
ラジオ番組内で「司牡丹で小野大輔の酒を造りたい」と発言された
ことから、トントン拍子に話が進み、小野大輔氏完全プロデュースの
日本酒「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)が誕生することになったのです。
【「司牡丹AMAOTO」の1年目と2年目の違い】
2年目の「司牡丹AMAOTO」は、昨年の「司牡丹AMAOTO」とは
いくつかの違いがあります。
1年目の商品は、仕込み期間中に小野氏が司牡丹酒造を訪れ、
2トン仕込タンク2本のお酒のモロミに「おいしゅうなりよ〜!」
「みんなあ待ちゆうきにゃあ〜!」と話しかけられながら、
櫂入れ(棒でかき混ぜる)。
そして2年目の今年は、小野氏が、昨年以上に熱心に話しかけ
ながら、念入りに櫂入れ。
また、昨年は小野氏の最初のシングル「雨音」を発酵中のモロミに
聴かせ続けていましたが、今年は、昨年12月4日に発売された
リアレンジバージョンの「雨音-Refrain-」をモロミに聴かせ
続けているのです!
そのため、商品のボトルの肩貼りとして、
「リアレンジバージョン『雨音-Refrain-』を聴かせました」という
シールが貼られ、見た目も昨年とは異なることになります。
そして中身のお酒につきましても、3種類使用している酵母の内の
1種類を変更しました。
そのため、昨年以上に華やかな香りを持ちながら、
包容力のあるナチュラルな膨らみも兼ね備え、
後口は爽やかにサラリとキレていきます。
つまり、昨年以上に小野大輔氏を彷彿とさせるような、
そんな純米酒となっていることでしょう。
【声優 小野大輔氏】
★「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の古代進
★「黒執事」のセバスチャン・ミカエリス
★「ジョジョの奇妙な冒険」の空条承太郎
など声優として数々の大作に出演。
アーティスト活動では日本武道館でのワンマンライブに、
2日間でのべ2万人を動員するなど人気と実力を博しています。
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米・水・技・心を4大柱に、
高知佐川に400年。
米からの旨味が生かされたナチュラルな風合と、
芳醇な香りを合わせもっている。
つまり、香りと味わいが絶妙なバランスで
調和された土佐を代表する淡麗辛口酒。
南国土佐、高知市より西へ26kmに佐川町が
あります。
今より三百八十余年の昔、山内一豊公が土佐に
封じられた時、首席家老の深尾和泉守重良に
佐川領一万石を賜りました。
その時、探尾氏に従って佐川に釆た「御酒屋
(ごしゅや)」が佐川町に伝統正しい酒の醸造を
伝え、今に受け継がれています。
佐川町出身の元宮内大臣、田中光顕伯は
「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と
激励の一筆で「司牡丹」と命名しました。
牡丹は百花の王、さらにその牡丹中の司たるべしと
いう意味です。
高知の酒は辛口との評価をいただいておりますが、
中でも司牡丹は淡麗辛口として自他共に認める
酒質を誇りとしています。
司馬擾太郎先生の「龍馬が行く」の一節に
「酒は土佐の佐川郷で吟醸された司牡丹である。
土佐人ごのみの酒で一升半飲んでから口中に
ほのかな甘味を生じ……」とあります。
司牡丹と酒造水、詳しくはコチラ→
司牡丹のふるさと高知県・佐川町、
詳しくはコチラ→ |
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