八海山
金剛心
純米大吟醸
八海山
純米大吟醸
「金剛心」の
蔵元のコメント |
日本酒 八海山
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カートの中身
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「八海山」製造元である八海醸造のお酒は、越後三山と呼ばれる八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳の一峰である「八海山」の名から取られた酒名です。新潟の魚沼にて厳選された水、米を使い、こだわりの日本酒を造り続ける蔵元です。
八海山は今や知らぬ人がないくらい有名な日本酒になりました。
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馥郁と
調和した
淡麗な
味と香り、
喉ごしの
後には
豊かな充実感 |
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本年(2025)
前季バージョン
5月下旬蔵元発売
ご予約承り中! |
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2025年前季バージョン
八海山純米大吟醸 「金剛心」
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八海山・純米大吟醸「金剛心」
【ブルーボトル】 |
2025年前季バージョン(ブルーボトル)
八海山
純米大吟醸「金剛心」
800ml 16,000円(税別)
気高さをそなえた最上級のお酒です。
ぎりぎりまで磨いた最高品質の山田綿は、
考えうる限りの手間と時間とをかけて
じっくりと醸され、
2年という長い熟成の時を経て、
「金剛心」へと生まれかわります。
“ひとくち口中に含めば馥郁(ふくいく)と調和した
淡麗な味と香り、喉ごしの後には豊かな充実感に
浸れる”。
そんな大吟醸に挑戦し、大吟醸づくりの手法を
駆使して、考えうる限りの手間と時間とをかけて
じっくりと醸し上げました。
氷点下の条件で2年間おだやかに貯蔵熟成させて
若すぎることなく上品でまろやかに成熟しています。
アルコール度 17.0% 日本酒度 +2.0
酸度 1.5 アミノ酸度 1.0
麹米 山田錦
掛米 山田錦、越淡麗、五百万石
精米 歩合 35%
使用酵母 協会1001号、協会1801号
蔵元のコメント
八海山 純米大吟醸
「金剛心」のこころ
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蔵元のコメント
八海山 純米大吟醸 清酒「金剛心」のこころ
一見したところ派手な装いも重厚さは余り感じられない。
だが、ひとくち口中に含めば馥郁(ふくいく)と調和した
淡麗な味と香り、喉ごしの後に豊かな充実感に浸れる。
それが、八海醸造が目指している酒質の一つです。
そんな大吟醸造りに挑戦するために、原料米の選定から
始めました。
特A地区産山田錦と、日本一の米所として有名な地元
六日町城内地区産五百万石の長所を融合させるべく、
両者の高度精白米の絶妙な配合と大吟醸造りの手法を
駆使して醸し上げました。
氷点下の条件で2年間おだやかに貯蔵熟成させたもので、
若すぎることもなく上品でまろやかに成熟したものと
思っております。
金剛心の意味は、“ゆるぎない一元の心“と聞いており、
まさに八海醸造が創立以来迷うことのない酒造方針の
信条として守り続けている心と相通じるものとの考えから
その名を拝借させてもらったものであり、酒を仲立ちに
この想いをお客様にお届けできればと願っています。
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八海山 純米大吟醸 ・八海山
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日本酒(清酒)とは
日本酒は米。米麹。水を原料として発酵させた醸造酒です。
アルコール発酵の原料となるのは米の糖分ですが、
米の表面には糖質以外の成分が多いので、米の表層部を
削って使用します。
玄米からどの程度削った米であるかは精米歩合で表し、
たとえば「精米歩合60%」と言うときは、玄米の表層部を
40%削り取ったことを表します。
吟醸酒と純米酒の違いは?
日本酒には「吟醸」や「純米」と表示されていることがあります。
「清酒の製法品質表示基準」では原料などの違いから、
大きく3つに分類しています。
吟醸酒 精米歩合60%以下の米、米麹、水
醸造アルコールが原料
純米酒 醸造アルコールを使用せず、米、米麹、
水だけが原料
本醸造酒
精米歩合70%以下の米、米麹、水、
醸造アルコールが原料
吟醸酒 純米酒は精米歩合50%以下なら
「大吟醸酒」「純米大吟醸酒」になります。
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お酒の適量は?
お酒は「百楽の長」とも言われますが、
飲み過ぎはいけません。
節度をもって適量を楽しみましょう。 お酒の適量とは、
「1日平均、純アルコールで20g程度」とされています。
これはビールで 中びん1本(500ml)、
日本酒では1合(180ml)、
焼酎(35度)では2/1合弱{70〜80ml)になります。
そのほか ウイスキーではダブル1杯{60ml}、
ワインではグラス2杯(1杯120ml)程度を目安にしましょう。
個人差もありますので、参考程度にしてくだい。
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