☆お父さんは「なつかしい」と言った、
わたしは「あたらしい」と思った。
秀よし
『練り上げにごり酒 とろとろと』
|
とろとろと燃える囲炉裏火に
とろとろと白き酒輝いて
とろとろと人も集まりぬ
とろとろと雪は降り
とろとろと夜更けて
とろとろと思い出話
一見、ドブロク風、
でも味わいは確かに旨い日本酒。
懐かしくも、いまだかつてないお酒です。
秀よし
『練り上げにごり酒 とろとろと』
1800ml
|
秀よし
練り上げにごり酒
とろとろと
1800ml
《飲み方》
冷やしてお飲み下さい
(冷蔵庫保存お願い)
-----
|
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』
1800ml 2,550円(税別)
今年も使用酵母は熟成による香味劣化を少ない
「秋田雪国酵母UT-2」。
カプロン酸エチル(リンゴ・メロン様の香り)と
酢酸イソアミル(バナナ様の香り)の
バランスよく纏った、膨らみある味わいが
楽しめそうです!!
【予想分析値】
造り:純米原酒生貯蔵、
原料米:めんこいな(秋田)、精米歩合:65%
酵母:AKITA雪国酵母(UT-2)、
アルコール分:17度台、日本酒度:−15
酸度:2.5
粗いザルで濾して上槽したあと、少しづつ
ミキサーにかけて粒の大きい滓を摺りつぶし
ました。
トロリと濃い触感で、静置しておいても上澄みは、
ほんの数センチ程度にしかならないため見た目は
真っ白な酒といった感じです。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』の製法は→
★上澄もわずか3cm弱(720ml)。
ホントに見た目は真っ白、インパクトあり。
★グラスに注ぐとろとろ感は
まさにどぶろくみたい・・・
ここからこの酒は始まる。
★ミルク、練乳と麹やぶどうの香りが
混ざり合う。
★とろみ感と米のつぶつぶ感、絹のようななめらかさ、
舌触りは独特です。
★濃厚でありながら、若々しい旨味と酸味をあわせ
持ち、余韻も長い。
生貯蔵酒になります
|
秀よし
『練り上げにごり酒 とろとろと』
720ml
|
秀よし
練り上げにごり酒
とろとろと
720ml
《飲み方》
冷やしてお飲み下さい
(冷蔵庫保存お願い) |
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』
720ml 1,225円(税別)
今年も使用酵母は熟成による香味劣化を少ない
「秋田雪国酵母UT-2」。
カプロン酸エチル(リンゴ・メロン様の香り)と
酢酸イソアミル(バナナ様の香り)の
バランスよく纏った、膨らみある味わいが
楽しめそうです!!
【予想分析値】
造り:純米原酒生貯蔵、
原料米:めんこいな(秋田)、精米歩合:65%
酵母:AKITA雪国酵母(UT-2)、
アルコール分:17度台、日本酒度:−15
酸度:2.5、
粗いザルで濾して上槽したあと、少しづつ
ミキサーにかけて粒の大きい滓を摺りつぶし
ました。
トロリと濃い触感で、静置しておいても上澄みは、
ほんの数センチ程度にしかならないため見た目は
真っ白な酒といった感じです。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』の製法は→
★上澄もわずか3cm弱(720ml)。
ホントに見た目は真っ白、インパクトあり。
★グラスに注ぐとろとろ感は
まさにどぶろくみたい・・・
ここからこの酒は始まる。
★ミルク、練乳と麹やぶどうの香りが
混ざり合う。
★とろみ感と米のつぶつぶ感、絹のようななめらかさ、
舌触りは独特です。
★濃厚でありながら、若々しい旨味と酸味をあわせ
持ち、余韻も長い。
生貯蔵酒になります
|
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』について
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』は 滓が多く、上澄みがほとんどなく
真っ白でドブロクのようにトロトロとした舌触りがおもしろいお酒。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』はとろりと濃厚なにごり酒で、
静置しておいても、上澄みはほんの数センチ程度にしかなりません。
つまり、お米の旨みが丸ごとこの中に。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』の楽しみは、器にそそぐ瞬間から
始まります。
真っ白なお酒が、とろりとろり、と盃を満たして、気分は時代劇。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』発泡性は控えめで滓(おり)の
多さからくるマスキング効果により、17度もアルコール度数がある
原酒とは思えない柔らかな口当り。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』豊醇タイプながら、最後に
ガツンとくるアルコールのインパクトも面白く、すっとキレて後味はさっぱり。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』とろとろとした舌触りを楽しむうちに、
とろとろと酔える、きれいな美味しさです。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』は 瓶火入れの生貯蔵の
純米原酒です。
どこか懐かしい東北の田舎の囲炉裏端が似合うお酒です。
無骨なグイ呑みがカッコイイかも…。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』の舌の上に広がる練り上げ感と
軽やかさの逆説感が驚き!意外性の1本としてぜひ女性にも薦めたい。
飲んでそのまま語れる酒です。
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』の秘密
秀よし『練り上げにごり酒 とろとろと』のとろとろ感。
どんな造り方していると思いますか?
実は、発酵の終った純米酒のモロミを目の粗いステンレスの網で粗濾ししたあと、
業務用のジューサーミキサー1.2L×6台でで細かく磨り潰しているんです。
業務用といっても、家庭用よりほんの少し大きいだけ。
いかに人海戦術とはいえ、気の遠くなるような作業。
12月繁忙期に約5日間かけてこれだけを瓶詰します。
でもこれでないと、あのなめらかさはできないということです。
|
合名会社鈴木酒造店
創業/元禄2年(1689年)
平成24年度全国新酒鑑評会 金賞受賞蔵
平成25年度全国新酒鑑評会 金賞受賞蔵
「秀よし」の酒名の由来は、
嘉永年間に秋田藩主・佐竹候より拝命したのが、
銘の由来。
秀よしの蔵の酒名が「初嵐」であったころ、従来の
秋田藩のご用酒 「清正」に優るものと佐竹候より
激賞され「ひでよし」と命名され今日に及んでいます。
(「豊臣秀吉」と「秀でて良し」の二つの意)
 ̄
ここ仙北平野は、日本有数の穀倉地帯として見事な
酒造米を生産し、奥羽の山々は清冽な伏流水を
与えてくれます。
また、藩の施策で当「秀よし」の蔵を杜氏の養成学枚とし、
秋田の酒造技術の向上を図るなど大変に恵まれた
環境にありました。
そのような中、各種品評会で優秀な成績に輝き、
地元秋田はもちろん、県外のお酒ファンにも人気が
広がっています
良い原料米を贅沢に精米し、出来る限りの手間ひまをかけ、
手造りを惜しまない。
蔵元の先代は、これを「社会奉仕」として誠意を尽くすべし
と教えたとか。
下の写真のような300有余年の歴史を刻んだ重厚な蔵で、
昔ながらの造りを守り続けています。
|
秀よし 季節の酒
日本酒 秀よし を
さらにおいしく、楽しく、豊かにする酒器!
|
大阪浪速錫器
経済産業大臣指定
伝統的工芸品 |
|
なにわ錫器
大阪府知事指定伝統工芸品
|
大阪浪華錫器
大阪府の伝統工芸品、大阪錫器
詳しくはコチラ→
錫の器は、イオン効果が高く、
お酒やビールの味がまろやかに美味しくなります。
森修焼・旨陶焼は、
天然石の作用により食材の旨みや香りを引き出し、
まろやかなこくのある味わいをかもしだします。
家庭用卓上酒燗器
「ミニかんすけ」
冬はあたたかく、夏には冷やしておもてなし
「ミニかんすけ」 詳しくはコチラ→
|