五橋 山口県
取り扱い一覧
五橋 発泡性純米酒『ねね』
五橋 大吟醸
『袋取り雫酒』
五橋 『純米酒』
五橋 『本醸造』
五橋『トラタン
冷やおろし』
五橋 『無垢之酒』
五橋 『杜氏の酒』
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美味しい梅酒
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見た目にも春を感じるピンクのお酒！
山口の名酒「五橋」の仲間杜氏が特別醸造した「桃色にごり酒」。
純米大吟醸の見た目にも春を感じるピンクのお酒！
このように 淡くピンク色をしたお酒で思い出すのに 紅麹色からくる
新潟の「あかい酒」、 古代米「赤米」を使ったお酒がありますが、
この「桃色にごり酒」は 上記の原料からくる色を利用したお酒とは全く異なり、
酵母が発酵するときに自然発色して、きれいな桃色を出す
バイオテクノロジーの研究から生まれた国の特許の赤色酵母を使ったお酒です。
この「桃色にごり酒」の醸造法をアデニン要求性酵母による清酒醸造法といい
酵母の自然発色により お酒の色は、きれいな桃色で人工着色ではありません。
心地よい酸味と甘味がおいしい、アルコール分の低い微発泡のお酒です。
赤色酵母を使用し醸されたキュートな桃色のにごり酒。
五橋
純米大吟醸〈生〉
桃色にごり『RIDE』
720ml |
五橋 純米大吟醸〈生〉
桃色にごり『RIDE』
720ml 1,600円（税別）
（環境保護のためリサイクル函を使用・
ギフト以外は1本から箱代不用です）
50％まで米を磨き、着色ではなく赤色酵母を使用し、
桃色のにごりに仕上げました。
五橋の桃色にごり酒は甘過ぎない上品な甘味と心地好い酸味と
ガス感、そして後味もキレイ。
日本酒初心者だけでなく日本酒好きにもオススメできる桃色にごり酒。
更に見た目可愛さと裏腹なちょっと危ない発泡性を持つにごり酒。
「キチンと冷やす」「揺らさない」「開閉を繰り返す」
そんな取り扱いの面倒さが逆に特別感があって良い！との声も。
今年は噴くのか？現在瓶内発酵中で来週蔵内チェックを予定とのこと。
蔵内チェックの模様は追ってご案内させていただきます。
にごり酒の旨味、甘みと酸味のバランスがよく、後口もスッキリ！
■原料米：山口県産《日本晴》《山田錦》
■精米歩合：麹米50％・掛米50％
■仕込水：中国地方随一の清流・錦川の伏流水（軟水）
■アルコール分：11.0％ ■酒度：-55 ■酸度：4.8
■酵母：赤色酵母、きょうかい28号
■杜氏： 仲間 史彦（大津） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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山口県を代表する
日本酒「五橋」の蔵のこと、杜氏のこと
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五橋（ごきょう） 酒井酒造株式会社
山口県岩国市中津町1-1-31
創業明治4年（西暦1871年）
日本三名橋のひとつ「錦帯橋」で名高い
岩国市にあり、酒名を『五橋』と名づけた。
戦後、再開された全国新酒鑑評会では、
長野県の「真澄」、愛知県の「明眸」などと
首席の座を競い注目を浴びた。
時の杜氏・久次義夫氏は、語り継がれる
昭和の名杜氏の一人。
その一番弟子が先代杜氏・吉永達夫氏。
それに続いて、2004年に仲間史彦氏が
杜氏に就任。
山口県最大で、中国地方随一の清流・錦川の
伏流水は、硬度1.6前後の超軟水。
蔵元は敷地内に3本の井戸をもち、蔵人達は
やわらかくておいしい水を自宅へ持ち帰って
料理などに使っているという。
山口県の日本酒・五橋もっと詳しく→ |
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