日本酒 長龍
取り扱い一覧
長龍 昇道無窮極
長龍 純米大吟
広陵蔵
長龍 大吟醸 広陵蔵
長龍 純米大吟醸
稲の国の稲の酒
長龍吉野杉の樽酒
長龍
吉野杉の樽酒壺詰
長龍 純米吟醸
ひやおろし
長龍
長期熟成清酒
長龍長期熟成清酒
月日重ねて
1992年醸造
長龍 無ろ過生原酒
大吟醸 山田錦50%
長龍
雄町 生もと純米酒
梅 酒
長龍 酒蔵の梅酒
長龍 霊芝梅酒
美味しい梅酒
店主のお薦め |
甕覗き
新潟の銘酒
●新潟の萬寿鏡酒造より甕に入ったお酒です。原酒ながらソフトな口当たりは定評です。
●柄杓で甕を覗きながら呑む! 酒通にはたまりませんね。ギフトにもきっと喜ばれます
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長龍酒造株式会社
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長龍酒造株式会社
酒造り発祥の地、大和。そこに長龍の酒道場「大和 広陵蔵」があります。
広陵蔵では「熟練した南部杜氏による手造り醸造」と杜氏の経験と勘をもとにすべての工程をプログラミングした「コンピューター制御による醸造」を並立した、最高の設備で原料米に磨きをかけ、技を極めて酒造りに心血を注ぎ、奈良県の酒造蔵として初めて「全国新酒鑑評会」にて金賞を受賞(昭和55年)して以来、昭和63年、平成4年、5年、6年、10
年、15年、16年と重ねて金賞受賞の栄誉に輝いています
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美味・美秋
(うましあじ・うましあき)
秋は「ひやおろし」から… |
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長龍広陵蔵
昇道無窮極醸
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長龍
昇道無窮極 限定醸造
最高級の酒造好適米『備前雄町米』を40%まで磨いた
杜氏渾身の酒。高貴な吟醸香と洗練された味わいが口中に広がる。
昇道無窮極(しょうどうむきゅうきょく)とは、長龍の社是であり、品質を追求する心に極みはない、品質競争は無限であるという意。原料米 酒造好適米 備前雄町100%
精米歩合 40% (ア) 16〜17度
日本酒度 +4 酸度 1.3
おススメの飲み方 冷や◎ 常温◎
ぬる燗○
長龍昇道無窮極
1800ml 10,000円(税別)
長龍昇道無窮極720ml 5,000円(税別)
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長龍純米大吟醸
広陵蔵
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長龍
純米大吟醸 広陵蔵 720m 限定醸造
幻の酒造好適米「備前雄町米」を50%になるまで磨いた日本酒の芸術品。芳醇で優雅な香りと、リンとした風格のある味わいが特長です。
原料米 酒造好適米 備前雄町100%
精米歩合 50% ALC 16〜17度
日本酒度 +3 酸度 1.2
おススメの飲み方 オンザロック△
冷や◎ 常温◎ ぬる燗△ あつ燗×
長龍
純米大吟醸 広陵蔵 1800ml 5,000円(税別)
純米大吟醸 広陵蔵 720ml 3,000円(税別)
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長龍大吟醸
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長龍 大吟醸 広陵蔵 720ml 限定醸造
酒造好適米山田錦を40%になるまで磨いた日本酒の芸術品。
フルーティな香りが心地よく深みのあるバランスの良い味わいです。
原料米 酒造好適米 山田錦100%
精米歩合 40% ALC 16〜17度
日本酒度 +3 酸度 1.2
おススメの飲み方 オンザロック△
冷や◎ 常温◎ ぬる燗△ あつ燗×
長龍
大吟醸 広陵蔵
720ml
3,500円(税別)
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長龍純米大吟醸 稲の国の稲の酒
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長龍 純米大吟醸
稲の国の稲の酒 限定醸造
奈良県で唯一の奨励品種となった、酒造好適米 露葉風(つゆばかぜ)を100%使用した純米大吟醸です。“画一的でない、独自の味わいを持った奈良の地酒を露葉風で。”との思いで、委託栽培を始め、蔵人自ら米作りにも携わっています。馥郁たる香りと、深みと厚みのある芳醇な味わいが特徴です。
原料米 酒造好適米 露葉風100% 精米歩合
50%
ALC 16〜17度 日本酒度 +2 酸度 1.3
おススメの飲み方 オンザロック△
冷や◎ 常温◎ ぬる燗○ あつ燗△
おススメの酒肴 旬の素材の旨みを活かした濃い目の味付けの料理とは良く合います
長龍純米大吟醸
稲の国の稲の酒 1800ml 4,000円(税別)
長龍純米大吟醸 稲の国の稲の酒
720ml 2,300円(税別)
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長龍
吉野杉の樽酒
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長龍 吉野杉の樽酒 1800ml
酒樽材として最高と言われる、樹齢約80年の「吉野杉」の甲付材のみを使用した樽に樽添えをしています。樽酒の先駆者として、長年培った樽添え技術と、樽材への“こだわり”が生み出す「樽酒の極み」をお楽しみください。
使用樽 吉野杉甲付樽 精米歩合 70%
ALC 15〜16度 日本酒度 ±0 酸度 1.2
おススメの飲み方 オンザロック○
冷や◎ 常温◎ ぬる燗◎
おススメの酒肴 和・洋・中の味付けを問わず、香辛料を使った料理や濃い味付けの料理にも合います。
長龍
吉野杉の樽酒 1800ml 2,180円(税別)
長龍吉野杉の樽酒
720ml 1,020円(税別)
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長龍吉野杉の樽酒
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長龍 吉野杉の樽酒 壺詰
1800ml
酒樽材として最高と言われる、樹齢約80年の「吉野杉」の甲付材のみを使用した樽に樽添えをしています。樽酒の先駆者として、長年培った樽添え技術と、樽材への“こだわり”が生み出す「樽酒の極み」をお楽しみください。※お酒はガラス瓶に入っています。
サイズ(200mm×200mm×210mm)
使用樽 吉野杉甲付樽 精米歩合 70%
ALC 15〜16度 日本酒度 ±0 酸度 1.2
おススメの飲み方 オンザロック○
冷や◎ 常温◎ ぬる燗◎
おススメの酒肴 和・洋・中の味付けを問わず、香辛料を使った料理や濃い味付けの料理にも合います。
長龍
吉野杉の樽酒壺詰 1800ml (1升)
長龍 吉野杉の樽酒壺詰 3600ml
(2升)
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長期熟成清酒 梅 酒
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長龍
長期熟成清酒
月日重ねて
1992年醸造
500ml
1992年醸造の 本醸造原酒を低温で長期熟成させたお酒。
熟成で育まれたまろやかな味わいと独特の香りを持つこのお酒は、シェリー酒のような感覚でお楽しみ下さい。食後酒としてビターなチョコレートや濃厚な味わいのチーズなどと合わせてもいい。 |
長龍
無ろ過生原酒
大吟醸 山田錦
50% 500ml
今年3月生まれの大吟醸もろみを袋で吊り、その重みだけでしぼったお酒。一切手を加えず、そのまま斗瓶で大切に囲い、瓶詰め時に火入れしました。優雅な吟醸香とフレッシュな味わいが特長の蔵限定販売の“無ろ過原酒”です |
長龍酒蔵の梅酒
720ml
地元奈良県西吉野産の完熟した林州梅を清酒で漬け込むことにより日本酒特有のやわらかな味わいと梅の香りが絶妙に調和した酒蔵で生まれた手造り梅酒です。 |
長龍 霊芝梅酒 720ml
本場、紀州南高完熟梅を使用した2年熟成の梅酒に、15年以上低温地下冷房蔵でじっくりと熟成させた霊芝酒を独自の技術でブレンド。豊潤でまろやかな味わいとさっぱりとした後口の良さが絶妙に調和した、本格的な梅酒です。 |
原料米・アケボノ100%
精米歩合 65%
(日)±0
(ア19〜20度
(酸)1.9 |
原料米・酒造好適米 山田錦100%
精米歩合 50%
(日)+5
(ア)17〜18度
(酸)1.3 |
原材料
梅(奈良県西吉野産 林州梅100%) 、
氷砂糖(北海道産100%)清酒、醸造アルコール
ALC 12〜13度
エキス分 10%以上 |
原材料
梅酒(紀州産 南高梅100%)、霊芝酒
ALC 14〜15度
エキス分 10%〜21%未満 |
長龍長期熟成清酒
月日重ねて
1992年醸造
500ml 5,000円
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長龍 無ろ過生原酒
大吟醸 山田錦50%
500ml 円
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長龍酒蔵の梅酒
720ml 1,800円(税別)
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長龍 霊芝梅酒
720ml
2,000円(税別)
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長龍 雄町
生もと純米酒
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長龍
雄町 生もと純米酒
1800ml 2,520円(税込)
アルコール分:15.5%
原料米:備前高島雄町100% 精米歩合 68%
日本酒度 +2 酸度 1.6
製品年月 2008・11(瓶詰め日付)
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このお酒の履歴を〈酒暦〉として表示しています。
平成17年に醸造し、平成18年の春に上糟後、低温貯蔵庫
にてタンク熟成。
平成20年11月に瓶詰め後、蔵出しの平成21年9月まで
瓶貯蔵によりまろやかに熟成しました。 |
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長龍
純米吟醸
ひやおろし
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長龍 純米吟醸
ひやおろし
1800ml 2,200円(税別)
アルコール分:15〜16度 原料米:国産米 精米歩合:
60%
日本酒度:+4 酸度:1.4
厳寒に仕込んだ酒を「ひと夏」寝かせ、冷やのまま出荷するお酒を
「ひやおろし」といいます。
長龍 吟醸ひやおろし・・・ひと夏越して、旨みが増し、まろやかになりました。
≪ 長龍 純米吟醸ひやおろし≫
厳寒の頃に仕込んだお酒を夏の間、じっくりと冷房蔵で熟成させ、
熱を加えずに蔵出しいたします。
「ひやおろし」らしい、深みのある芳醇な香りとまろやかな口あたりに
心豊かな酔い心地をご堪能いただけます。
≪ 杜氏からのおすすめ一言 ≫
特に麹造りに気を配りました。
南部流の真髄である「突破精(つきはぜ)」と呼ばれる、お米の芯まで
麹菌を植え付けた麹米により、吟醸として納得のいく香りと
落ち着いた味わいを出すことができました。
ひと夏をゆっくりと冷房蔵で越した、本当に「旨い」吟醸酒を
お楽しみ下さい。
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長龍
純米吟醸
ひやおろし
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長龍 純米吟醸
ひやおろし
720ml 1,100円(税込)
アルコール分:15〜16度 原料米:国産米 精米歩合:
60%
日本酒度:+4 酸度:1.4
厳寒に仕込んだ酒を「ひと夏」寝かせ、冷やのまま出荷するお酒を
「ひやおろし」といいます。
長龍 純米吟醸ひやおろし・・・
ひと夏越して、旨みが増し、まろやかになりました。
≪ 長龍 純米吟醸ひやおろし ≫
厳寒の頃に仕込んだお酒を夏の間、じっくりと冷房蔵で熟成させ、
熱を加えずに蔵出しいたします。
「ひやおろし」らしい、深みのある芳醇な香りとまろやかな口あたりに
心豊かな酔い心地をご堪能いただけます。
≪ 杜氏からのおすすめ一言 ≫
特に麹造りに気を配りました。
南部流の真髄である「突破精(つきはぜ)」と呼ばれる、お米の芯まで
麹菌を植え付けた麹米により、吟醸として納得のいく香りと
落ち着いた味わいを出すことができました。
ひと夏をゆっくりと冷房蔵で越した、本当に「旨い」吟醸酒を
お楽しみ下さい。
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冷やおろし「東西80以上の蔵元の顔見せ」はコチラ→
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