おひな祭り白酒とっておき!!博多練り酒・桃色にごり酒

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甘くて、アルコール度の低いお酒です。
 
おひな祭り祝い酒/博多練り酒《博多練り酒》おひな祭り祝い酒/博多練り酒

      
     「
博多練り酒」は太閤秀吉も三大美酒に数えたという博多名産の自伝酒で、
     江戸時代の中頃まで数々の文献に筑前の国の名酒として、その名が記されて
     います。

     「
博多練り酒」はその昔、戦国時代には出陣の景気づけに飲まれ、その後も
     おめでたい三三九度や、正月をはじめとした五節句などに用いられた博多町衆の
     祝い酒でした。

      いつしか姿を消してしまったこの「
博多練り酒」を、室町時代の文献『御酒之日記』を
     ひもとき、10年の歳月をかけて復刻させました。

     「
博多練り酒」は70%にまで精白した米ともち米を乳酸発酵させ、この乳酸液に
     米麹と蒸した米、水を入れて再び発酵。そのもろみを臼ですり、さらに絹でこして
     できあがります。

     「
博多練り酒」は臼ですって絹でこす── そのなめらかな舌触りは絹のごとく。
     ちょっと他では経験できない感触は感動もの。

     「
博多練り酒」は 乳酸菌のほのかな甘酸っぱさがいきる、たおやかな日本酒の
     味わいに、とろりと身も心もとろけてしまいます。

《博多練り酒》

おひな祭り祝い酒/博多練り酒
博多練り酒

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《飲み方》
冷やしてお飲み下さい
(冷蔵庫保存お願い)

博多ねり酒  500ml 
    特価 1,500円
(税別)
---------------------------------------
 アルコール度数 : 3〜5度  日本酒度  :−122
 原 材 料 名 : 米・もち米・米麹

 ねり酒の存在は、文献では室町中期(1400年代
 中頃)をはじめとして、以後1700年代迄に数多くの
 古文書にその名を残しており、各地で造られた
   
 ねり酒の中でも特に《博多練酒》の評価は高く、
 江戸時代の学者貝原益軒は
 『築前国続風土記』の中で下記のような絶大な
 賛辞を記しています。

  「その色、練絹(ねりぎぬ)の如くなるゆえ
   練酒(ねりざけ)と称す。
   昔よりありて久しき名産なるべし。

  他国の酒屋この酒を学び醸すといえども、
  その味はなはだ劣り博多の産に類せず」

  古きものの持つ風雅な趣きをたどり
  『御酒之日記』(室町時代の名酒製法の書)に
  記された製法をもとに、
  幻の古伝酒《博多練酒》は十年という月日を
  かけて復活いたしました。

  とろけるような絹ごしの舌ざわり、甘酸っぱさ、
  それに酒の香りがからみあった奥行きの深い
  味わいです。



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