ドメーヌ・ヴィスー/自然派の達人と呼ばれる生産者/20種類から選べます！ボジョレー解禁日にお届けします
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ボジョレーヌーボー＞自然派ボジョレーヌーボー＞ドメーヌヴィスー

フランス主要ワインガイド３誌すべてがボジョレーNO１に格付けする生産者

●超自然派とまで言われる徹底した土壌造りから始まる●

●ブドウ栽培：化学的な物質に頼らない。
●収穫：ブドウの完熟を待つ。
●いかなる亜硫酸塩、化学的に生成された酵母も用いない。
●酵母に就いては、ブドウの果皮に存在する野生の酵母を利用。
●ボトリング時に過度のろ過を行わない。清澄に就いては卵白を用い、時にキーゼルグール（珪藻土）を使用した自然ろ過を行う。
●ボトリング時の亜硫酸の添加は必要最低限に抑える等、最大限に注意を払い、丁寧なワイン造りに終始しているからです。

●ボージョレの作り手として初めて二つ星の生産者に選ばれる●

フランス最高ワイン評価誌『ル・クラスマン』は2007年版で、ボージョレの造り手としては初めて
二つ星の栄冠をピエール＝マリー・シェルメットに授与し、次のようなコメントを発表した。「シェルメットが造ったワインの品質には、もはや並ぶべきワインは存在しない。彼のワインは、それほどまでに深みにおいても、明確さにおいても、全てのボージョレ・ワインを遥かに凌駕する位置にある。」

●2009/08/24ドメーヌヴィスーがフランスのテレビ番組に出ました●

8月24日にフランスのテレビ局TF1の一時のニュースで放映されました。民放なので変な表現になりますが“TF1一時のニュース”は日本の「NHKお昼のニュース」に相当する、影響力の大きなテレビ番組だそうです。ドメーヌ・デュ・ヴィスーのシェルメット夫妻が今年の作柄等についてコメントしております。
ビデオ要約
・ボジョレでは例年より早く８月27日に収穫が始りました。
・ビスさんのところでも２，３日後に収穫が始まる。
・３５人が17日間かけて25ヘクタールの畑の収穫をする。
・今年の夏は天気がよく、ブドウの糖度も上がっており2003年を思わせる。
　ご主人「2003年は猛暑が続いたため、ブドウがすでに煮えたような状態だった。今年は雨が降ったためそこまでにはなっていない」・収穫に備えて掃除が始まった。キュベや部屋や車や全てが掃除される。
　奥さん「収穫作業に35人、キュバージュに５，６人、調理室に４，５人が働いている。　加えて、顧客の対応や発送もしないいけない。」
・天候が不安定だった2008年に比べ、今年のワインは力強く（ボディーのある）しっかりしている。