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ワインセラー |
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■当店は地酒とワインをメインに本格的なインターネット販売を承っておりまが、お客様に安心してお買い物を楽しんで頂く為に、商品をご注文される前に、「販売の方法」のページで「訪問販売法に基づく表示」と「注文の方法」を必ずお読みになり、ご確認下さいますようお願い申し上げます。 |
美味しい梅酒
梅酒の作り方
店主のお薦め |
甕覗き
新潟の銘酒
●新潟の萬寿鏡酒造より甕に入ったお酒です。原酒ながらソフトな口当たりは定評です。
●柄杓で甕を覗きながら呑む! 酒通にはたまりませんね。ギフトにもきっと喜ばれます
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ブドウのピュアな香りがあまりにも自然で樽熟成で繊細かつ複雑なアロマとなって表現されています。
極めて滑らかな口当たりで、絹のような舌触り。
非常に細かいタンニンと優しい果実味にキュッとボディを引き締める酸味が
全て微妙な緊張感をもって一体となっています。
ブドウに負担のない醸造が醸し出す妙味をお楽しみください。ジャン・レノが株式を所有するジュラのホテル「アペイ・ド・トロワール」のレストランで飲むなり一目惚れ♪ 独り占めにしたいが為に
「このワインを今すぐリストから外せ!残りは全部俺が飲む!!」と指示した程。
グループ・アラン・デュカスのワインの買付責任者を務めているジェラール・マルジョン氏には
「ロワール最高のカベルネ!!」
と大絶賛されるなど、彗星の如く現れたそのワインはシャトー・デュ・フォス・セッシュより造られる「レゼルブ・デュ・ピジョニエ」です。
フランスでは既に下記のようにポール・ボキューズ(リヨン)やリュカ・カルトン(パリ)を始め、多数の三ツ星レストランにオンリストされており、その実力は折り紙付きです!パリではソミュールの赤はフォス・セッシュのみがオンリストという三ツ星レストランも多いようです!
☆フォス・セッシュがオンリストされている有名店の一部
3ツ星(★★★) Le Grand Befour (パリ1区)
3ツ星(★★★) Plaze Athenee (パリ8区)
3ツ星(★★★) Pierre Gagnaire (パリ8区)
3ツ星(★★★) Paul Bocuse (リヨン)
3ツ星(★★★) Sendrens-Lucas Carton
(パリ8区)
2ツ星( ★★ ) Ledoyen (パリ8区)
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ソミュール・ルージュ
“レゼルヴ・ドゥ・ピジョニエ”
2002
Saumur rouge "Réserve du Pigeonnier"
2002 |

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■ソミュール・ルージュ
“レゼルヴ・ドゥ・ピジョニエ”
2002
750ml
特価 円(税別)(税込¥)
品種:カベルネフラン80%、
カベルネソービニオン20%(樹齢40〜50年)
収量:18hl/ha (一つの枝に一房だけしか残さない徹底した収量制限)
熟成:新樽12ヶ月熟成
極めて滑らかな口当たりで、絹のような舌触り。
非常に細かいタンニンと優しい果実味にキュッとボディを引き締める
酸味が全て微妙な緊張感をもって一体になっています。
トップキュヴェであるレゼルブ・デュ・ピジョニエは
その評価もさることながら、最高の状態で飲むには
それなりの技術も要されます。
ランシュ・バージュのオーナーがポイヤックで経営するホテル
‘コルディアン・バージュ’の一ツ星レストランでは
前日からデキャンタをして、翌日にソムリエから薦める程とか。
(ボルドーにも関わらず、ロワールのワインを前日から用意して
来られたお客様に飲んでもらっているところからも
このワインの凄さを感じます)
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★ソミュール・ルージュ“ラ・クレト・ヴート”
Saumur Rouge "La Clef de
Voute" 2003 初ヴィンテージ
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■2003ソミュール・ルージュ“ラ・クレト・ヴート”
Saumur Rouge "La
Clef de Voute" 2003 初ヴィンテージ
750ml
特価 ¥(税別)(税込¥¥)
品種:カベルネフラン80%、
カベルネソービニオン20%(樹齢30〜50年)
収量:27hl/ha
熟成:1〜3年樽12ヶ月熟成
2003年より各家庭の食卓でももう少し気軽に楽しめる様にと
リリースされたのがラ・クレ・ド・ヴートです。
昨年オープンしたばかりのアラン・デュカス国内2号店
‘ブノワ’でもオープン当初よりこのラ・クレ・ド・ヴートが
オンリストされております。
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〜Chateau de Fosse-Seche 〜
シャトー・ド・フォス・セッシュ〜
ソミュールという土地は約94%がテュー・フォーと呼ばれる石灰質土壌、残り約6%はシレックス(火打石)で構成されておりますが、フォス・セッシュの畑はシレックスで構成されていおります。シレックスは石灰質の土壌より、水分含有率が低く、ぶどうへの水分供給が完璧なバランスで行われる土壌の為、この理想的な土壌もフォス・セッシュの素晴らしいワインの要因となっております。
また、彼の畑ではバイオエレクトロニック学(※)を用います。また、有機栽培やビオディナミでも認可されているボルドー液なども、風がなく湿度の高い夜に散布することで散布量を最小限に留め、畑の数箇所には、動植物の生態環境のバランスを保つのに最適とされるミツバチの巣を設置したりと農薬を使う使わないのレベルではなく、広義で環境を考えながらワイン造りに携わります。
(※)バイオエレクトロニック学とは、土のPhや使用する肥料のイオン構成を徹底的に分析した上で土を自然に戻すことを目的とした手法です。
また、醗酵には自然酵母を用いる事で極力自然に抽出を行います。醗酵期間は2〜3ヶ月かかりますが、醗酵温度は18度と非常に低く、その結果、フォス・セッシュのワインは、鮮度感を保ち、複雑な味に仕上がっております。
最近では、アラン・デュカスが2005年2月21日に「フード・フー・ド・フランス」(フランスの食キチガイ)と題して40歳以下の若き才能ある料理人達をプレス関係者に紹介する催しが行われました。
そんな中、デュカス氏のお気に入り、シャトー・フォッス・セッシュのギヨーム・ケレールも将来有望なワイン生産者として招かれ、料理人達が作った料理合わせとしてフォッス・セッシュのワインが振舞われました。
※デュカス氏とギヨーム
2月27日のパリの新聞では、「ヴィロードのようなタンニンのロワールワイン」と題した上で、アラン・デュカスの押すキュイジニエ、ブルターニュのジョン・マリー・ボーディックのスズキとの見事なマリアージュが取り上げられています!
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