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| ■当店は地酒とワインをメインに本格的なインターネット販売を承っておりまが、お客様に安心してお買い物を楽しんで頂く為に、商品をご注文される前に、「販売の方法」のページで「訪問販売法に基づく表示」と「注文の方法」を必ずお読みになり、ご確認下さいますようお願い申し上げます。 |
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イタリアワインガイド ２つの大御所、
ガンベロロッソのヴィニディタリアと
イタリアソムリエ協会のドゥエミラヴィニで最高評価！！
【数々の栄誉ある賞を獲得しています。】
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★Tre Bicchieri on Vini d'Italia 2004 for Donna Lisa Red1999
★5 Grappoli on Duemilavini 2004 for Donna Lisa Red 1999
★Luca Maroni Annuario Migliori Vini d'Italia 2004
for Donna Lisa Red 1999
★Guida Cento Migliori Vini d'Italia 2003
Top Hundred di Massobrio e Gatti for Donna Lisa Red 1999
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2002 ドンナ・リサ
Donna Lisa Rosso
2002 ドンナ・リサ
Donna Lisa Rosso
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■2002 ドンナ リサ ロッソ
Donna Lisa Rosso
特価 円（税込）
《赤》 【フルボディ】
等級：Ｄ.Ｏ.Ｃ. (Ｓａｌｉｃｅ Ｓａｌｅｎｔｉｎｏ Riserva)
葡萄品種：ネグロアマーロ
原産地：イタリア・プーリア州
生産者：レオーネ・デ・カストリス
南イタリアを代表するワインの一つ、
サリーチェ サレンティーノ リセルヴァのドンナ・リサです。
サレンティーノの典型的な葡萄品種ネグロアマーロを
使い、バリックで６〜８ｹ月熟成させています。
濃いルビーレッド色、熟した果実やチェリーの風味、
まろやかな口当たりで、たっぷりの果実味とボリュームが
あり、ヴァニラ、スパイス、タバコの香りが感じられます。
のどごしはとてもしなやかです。
ローストした赤身肉、特に野禽類や、風味の強い料理に
合わせやすいと思います。
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1999 ドンナ・リサ
Donna Lisa Rosso
1999 ドンナ・リサ
Donna Lisa Rosso
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■1999 ドンナ リサ ロッソ
Donna Lisa Rosso
特価
《赤》 【フルボディ】
等級：Ｄ.Ｏ.Ｃ. (Ｓａｌｉｃｅ Ｓａｌｅｎｔｉｎｏ Riserva)
葡萄品種：ネグロアマーロ
原産地：イタリア・プーリア州
生産者：レオーネ・デ・カストリス
南イタリアを代表するワインの一つ、
サリーチェ サレンティーノ リセルヴァのドンナ・リサです。
サレンティーノの典型的な葡萄品種ネグロアマーロを
使い、バリックで６〜８ｹ月熟成させています。
濃いルビーレッド色、熟した果実やチェリーの風味、
まろやかな口当たりで、たっぷりの果実味とボリュームが
あり、ヴァニラ、スパイス、タバコの香りが感じられます。
のどごしはとてもしなやかです。
ローストした赤身肉、特に野禽類や、風味の強い料理に
合わせやすいと思います。
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サレント・
プリミティーヴォ |
☆一度飲んだら、また次も飲みたくなる
2000 サレント・プリミティーヴォ Salento Primitivo
特価
円（税別）（税込￥）売り切れました
《赤》 【ミディアムボディ】
等級：Ｉ.Ｇ.Ｔ.（Ｓａｌｅｎｔｏ） 葡萄品種：プリミティーヴォ
原産地：イタリア・プーリア州
生産者：レオーネ・デ・カストリス
アルコール分：１３．５％
昔からの由緒ある畑から産したワインです。
プリミティーヴォは、カリフォルニアのジンファンデルと同一系統の品種で
バルカン半島（旧ユーゴ〜ブルガリア）近辺が起源と言われ、
年々増加の傾向にあります。
濃く美しい赤紫色、新鮮なブラックベリーやスミレの花を思わせる甘い
香り、微かにスパイシーな風味も感じます。
葡萄を丸ごと口にほうばったような、たっぷりの果実味、渋み自体は
強めですが、果実味とうま味、そして微かに甘さを含んだ果実味が渋みを
穏やかにしているように感じます。
酸味は比較的穏やかですが、アクセントになっています。
一度飲めば、また次も飲みたくなるような、印象に残る新しいスタイルの
南イタリアワイン！
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サレント・
プリミティーヴォ |
☆一度飲んだら、また次も飲みたくなる
2002 サレント・プリミティーヴォ Salento Primitivo
特価
《赤》 【ミディアムボディ】
等級：Ｉ.Ｇ.Ｔ.（Ｓａｌｅｎｔｏ） 葡萄品種：プリミティーヴォ
原産地：イタリア・プーリア州
生産者：レオーネ・デ・カストリス
アルコール分：１３．０％
昔からの由緒ある畑から産したワインです。
プリミティーヴォは、カリフォルニアのジンファンデルと同一系統の品種で
バルカン半島（旧ユーゴ〜ブルガリア）近辺が起源と言われ、
年々増加の傾向にあります。
濃く美しい赤紫色、新鮮なブラックベリーやスミレの花を思わせる甘い
香り、微かにスパイシーな風味も感じます。
葡萄を丸ごと口にほうばったような、たっぷりの果実味、渋み自体は
強めですが、果実味とうま味、そして微かに甘さを含んだ果実味が渋みを
穏やかにしているように感じます。
酸味は比較的穏やかですが、アクセントになっています。
一度飲めば、また次も飲みたくなるような、印象に残る新しいスタイルの
南イタリアワイン！
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サレント・
プリミティーヴォ |
☆一度飲んだら、また次も飲みたくなる
2003 サレント・プリミティーヴォ Salento Primitivo
特価
円（税別）（税込￥）
《赤》 【ミディアムボディ】
等級：Ｉ.Ｇ.Ｔ.（Ｓａｌｅｎｔｏ） 葡萄品種：プリミティーヴォ
原産地：イタリア・プーリア州
生産者：レオーネ・デ・カストリス
アルコール分：１３．０％
昔からの由緒ある畑から産したワインです。
プリミティーヴォは、カリフォルニアのジンファンデルと同一系統の品種で
バルカン半島（旧ユーゴ〜ブルガリア）近辺が起源と言われ、
年々増加の傾向にあります。
濃く美しい赤紫色、新鮮なブラックベリーやスミレの花を思わせる甘い
香り、微かにスパイシーな風味も感じます。
葡萄を丸ごと口にほうばったような、たっぷりの果実味、渋み自体は
強めですが、果実味とうま味、そして微かに甘さを含んだ果実味が渋みを
穏やかにしているように感じます。
酸味は比較的穏やかですが、アクセントになっています。
一度飲めば、また次も飲みたくなるような、印象に残る新しいスタイルの
南イタリアワイン！
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サレント・
プリミティーヴォ |
☆一度飲んだら、また次も飲みたくなる
2005 サレント・プリミティーヴォ Salento Primitivo
特価
1,800円（税別）（税込￥1,890）
《赤》 【ミディアムボディ】
等級：Ｉ.Ｇ.Ｔ.（Ｓａｌｅｎｔｏ） 葡萄品種：プリミティーヴォ
原産地：イタリア・プーリア州
生産者：レオーネ・デ・カストリス
アルコール分：１３．０％
昔からの由緒ある畑から産したワインです。
プリミティーヴォは、カリフォルニアのジンファンデルと同一系統の品種で
バルカン半島（旧ユーゴ〜ブルガリア）近辺が起源と言われ、
年々増加の傾向にあります。
濃く美しい赤紫色、新鮮なブラックベリーやスミレの花を思わせる甘い
香り、微かにスパイシーな風味も感じます。
葡萄を丸ごと口にほうばったような、たっぷりの果実味、渋み自体は
強めですが、果実味とうま味、そして微かに甘さを含んだ果実味が渋みを
穏やかにしているように感じます。
酸味は比較的穏やかですが、アクセントになっています。
一度飲めば、また次も飲みたくなるような、印象に残る新しいスタイルの
南イタリアワイン！
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■1998 コペルティーノ ロッソ
Copertino Rosso
特価
円（税別）（税込￥）
《赤》【ミディアム】
等級：Ｄ.Ｏ.Ｃ.
葡萄品種：ネグロアマーロ（90％）、マルヴァジア（10％）
生産者：レオーネ
デ カストリス
アルコール分：１３．０％
プーリア州で最も多く生産されているネグロアマーロ種を主として
造られるワインです。
少し黒の混じった赤色。
心地よい自然な甘さを感じる果実の香り、ワンランク上の複雑な香りと
果実のまろやかさ、フルーティさがあり、非常になめらかでスムーズな
口当たりがあります。
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レオーネ デ カストリス
レオーネ デ カストリスは、レオーネ家とカストリス家が合併して出来ました。
1665年から ワイン造りをしていて、現在使用しているカンティーナはその時に建てられた
ものです。
かつては葡萄の他、オリーブ畑や農作物全般で3000ｈａもの畑を所有していましたが、
18世紀頃からワインに集中するために植え替えていきました。
19世紀に入りバルク売りをやめ、元詰めへと切り替えました。
現在は自社畑300haと、それと同じ位の規模の契約農家の畑で葡萄を栽培しています。
契約農家との関係は買い葡萄のみで、45〜55％は買い取る契約を結んでいます。
残りは年により品質を見て買い取ることもあります。
カストリスの生産量の50％近くは買い葡萄によるものです（買い葡萄はしていますが、
元詰め表示となります）。
もちろん栽培指導等はしっかり行っています。
6月〜10月は畑に出て、全ての畑の指導をしています。
葡萄の樹齢が高いことや、夏が非常に高温なので、あまりグリーンハーベストを行う
必要はありません。
カンティーナには50人ほどが働いています（20人は畑での仕事。
（その他はシーズンワーカーの方）。
重要な畑の摘み取りの際には40〜50人が畑に入り、摘み取りの段階で厳しく選別します。
現在、カンティーナ内には樽が約900個あり、バリックに入っているワインは20万リットル
あります。
1999年からは新しいエノロゴ、ディマストロ ジョヴァンニを採用しました。
彼は、大学では農業技術科を専攻、卒業後トリノにて醸造学を学び、6年間フリウリ、
アブルッツオ、ピエモンテ、シシリアで働いていました。
エノロゴが変わり、今までの限りなくクラシックな要素とモダンな要素とのバランスがう
まくとれるようになってきました。
そして、彼らが目指すスタイルは、明らかにこれまで以上により多くの人に評価される
ことでしょう。
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