久米島の久米仙「泡盛
」喜界島の黒糖焼酎
徳之島の純黒糖
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●販売の方法欄でご購入の御案内をご覧の上お申込下さい。 |
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店主のお薦め |
甕覗き
新潟の銘酒
●新潟の萬寿鏡酒造より甕に入ったお酒です。原酒ながらソフトな口当たりは定評です。
●柄杓で甕を覗きながら呑む! 酒通にはたまりませんね。ギフトにもきっと喜ばれます
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沖縄最古の泡盛蔵元 合名会社新里酒造
新里酒造の創業は、弘化三年(1846年)
現存する沖縄の酒造所としては、もっとも古い酒造所と云われています。
当時、琉球王府は泡盛造りを首里の三箇(崎山、赤田、烏掘)に住む
30人(後に40人になる)のみに許し、ここで生まれた泡盛は、
遠く中国や日本への献上品として珍重されていました。
新里酒造は、その一人として認められて以来、
伝統の技と精神を受け継いで
160余年、
現在六代目当主がこののれんを守っています。 |
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沖 縄 の 地 酒
琉球泡盛 |
90パーセント以上が地元沖縄で消費されるという神秘の地酒「泡盛」。
本格焼酎のカテゴリーにありながらも「泡盛」という特別の呼称で呼ばれるのは
その独特の製法と風味にもよるものです。
沖縄独特の「黒麹菌」がポイント
泡盛のルーツは類似の蒸留酒がみられることから、タイのお酒が原型になっている といわれている。
しかし他に例を見ない沖縄独特の「黒麹菌」を使用していることから、独自の進化を とげてきたことが伺われるのである。
また、「あわもり」という名の由来にも諸説あるが 泡盛はもともとアワが原料だった から、またその昔には酒類の強さ(アルコール濃度)を注いだときの泡の量で測って いたが、泡盛は盛り上がるような泡がたったことからその名がついたともいわれて
いる。
「全麹仕込み」が特徴
さて、そんな泡盛の特色は沖縄の気候風土に根ざした独特の製法があげられる。
一般的な本格焼酎は白麹を使用し、米、麦、芋、そば等の副原料を仕込むのに
対し、泡盛はタイ米の黒麹を使用し、副原料を仕込まない「全麹仕込み」が特徴。
黒麹はクエン酸の濃度が高く、暑い沖縄でも雑菌の繁殖を防ぐ役割を持つとともに、
独特の深い風味を醸し出すのである。
泡盛の驚く効果発見
泡盛は又、おいしいだけじゃなく美容や健康にも とってもいいことが明らかになり
ました。
ここではその驚くべき効果を、日本酒造組合中央会の発行する「本格焼酎と
泡盛 ヘルシーサイエンス」からご紹介します。コチラです→
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古酒 琉球 43度
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古酒 琉球 43度
1800mL 3,143円(税別)
★薫り・・・芳醇な古酒香
★旨味・・・深みのあるコク
★余韻・・・静かに消える甘み、
三つのテーマをコンセプトに仕上げた
杜氏自信の一本です。
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古酒 琉球 シュロ巻き
泡盛 43度
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古酒 琉球 シュロ巻き
5升壺(9L)
泡盛 43度 |
古酒
琉球 シュロ巻き 泡盛 43度
5升壺(9L) 33,000円(税別)
常圧蒸留 熟成年数:3年以上
43度の泡盛古酒を沖縄特有のシュロ巻き壺に
詰めました。
アルコール度数の高さを感じさせない飲み口の
柔らかさと後味に残る甘みが特徴です。
チェイサーを用意して、ストレートかオンザロックで
愉しむことをおすすめします。
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古酒 琉球 シュロ巻き
泡盛 43度
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古酒 琉球 シュロ巻き
3升壺(5.4L)
泡盛 43度 |
古酒
琉球 シュロ巻き 泡盛 43度
3升壺(5.4L) 25,000円(税別)
常圧蒸留 熟成年数:3年以上
43度の泡盛古酒を沖縄特有のシュロ巻き壺に
詰めました。
アルコール度数の高さを感じさせない飲み口の
柔らかさと後味に残る甘みが特徴です。
チェイサーを用意して、ストレートかオンザロックで
愉しむことをおすすめします。
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ブラックコーヒーと泡盛の融合!!
コーヒースピリッツ |

コーヒースピリッツ
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コーヒースピリッツ
720ml 1,619円(税別)
ブラックコーヒーと泡盛を融合させた
新ジャンルのお酒です。
従来のコーヒーリキュールとは異なり、
ノンシュガーでヘルシー。
コーヒーの甘い風味が十分楽しめ、
泡盛が苦手な方にもおすすめです。
温めたミルクを使った「ホットミルク割り」
をはじめ、多彩なアレンジも楽しめます。
このコーヒースピリッツは、地元沖縄市のコーヒー
専門店「ヨシモトコーヒー」と珈琲豆の種類や焙煎
炒り方を泡盛との相性を追求してして開発しました。
珈琲豆は、エキゾチックなテイストと深みのある
濃い味が特徴的なマンデリン(インドネシア産)を
使用しました。
珈琲本来の香りや味を泡盛と融合させるために無糖
にこだわった低カロリーで飲みやすく仕上げた
コーヒースピリッツをぜひ、一度お試し下さい。
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古酒(クース)は、ぜひストレートで
泡盛のもうひとつの魅力は3年以上熟成させた「古酒(クース)」。
特に珍重された昔には大切な客だけに供され、親指の先ほどの小さな猪口で
正になめるように飲まれたという。古酒のバニラやカカオにも似た奥深い風味は、
是非ストレートで「なめて」ほしいお酒だ。
歳月をかけて育まれる「古酒」 泡盛はじっくりと熟成させることで、
芳醇な香りとまろやかさを持った味わい深い「古酒(クース)」になる。
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