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今年も大阪名物「平野酒」発売中!!
平野酒は今年で27年目を迎えることになりました。
ひとえにご愛飲いただいております皆様のおかげと感謝しております。
今後とも平野酒をよろしくお願い申し上げます。大阪土産(みやげ)に最適
暑さ厳しいこの時季は
平野酒で「みぞれ酒」を
お楽しみください |
作り方はカンタンです
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好みのグラスに平野酒を5〜6分目
入れてラップをして
冷凍室で凍らせておきます |
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飲まれる時に
冷凍室からとりだして
凍った平野酒の上に
平野酒を注いで
かきまぜるだけで
できあがりです
(よくシャーベット状で食べる
ことを連想されますが
わずかに氷が混じっているかなと
いう「みぞれ」の状態で
お楽しみください |
摂津国平野郷で作られ、後に大坂酒の主流となった
大坂諸白「平野酒」の台頭は、15世紀末期といわれる。
醍醐の花見(1598年)の時に秀吉が飲んだという「平野酒」、
1617年刊行の「太閤記」の中で全国に名高い名酒として登場する。
以後、江戸前期に大坂酒が江戸で「下り酒」と言われ珍重されて、樽廻船で大量に運ばれたが、「平野酒」は「大坂諸白」として好評を博した。 |
甘くも辛くもなく、スルリと口に入ってくる口当たりの良さ、口中に広がる華やかな香り、五味(甘酸辛渋苦)の調和のとれた育ちの良い上品な旨み、そして最後に心地よい酸味が口中をスッキリさせて、もう少しと催促するキレの良さ・・・。
美酒誕生。まさに言葉通りのお酒となって、平野郷の幻の名酒が復活。 |
純米吟醸酒「平野酒」1800ml 瓶 2,715円(税別)
720ml
瓶 1,144円(税別)
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