マリリンワイン/バックビンテージ（在庫なし）

２０１４年の新ラベル登場！！
今回は、ポップな暖色系のバックに、白いドレスのマリリンモンローが描かれています。何かコマーシャルのワンシーンのように、明るくて爽やかな笑顔のモンロー。
少し前まで、とってもセクシーなモンローのラベルが多かったですが、この頃は親しみ安い素顔のモンローを画像で楽しめます！

今回は、青を基調にレトロな雰囲気のマリリンのラベル。70年代、80年代の懐かしのテレビのような・・少し前の良き日のアメリカを感じさせてくれるような、陽気さを感じます

2013年ヴィンテージは紫色の色調で深みのあるスカーレット色。
深みのある複雑さ、熟したフルーツ、モカ、林床や土壌の特性がアロマに表れている。ミディアムボディーでバランスの良い構成とタンニン。スパイスやチェリーの香りと飲んだあとの余韻の長さから今飲んでも楽しめるが5~8年の熟成も期待できる。
メルロー品種の葡萄はナパ・ヴァレー随一の大地主として知られるベクストーファー家が所有するベクストファー・ヴィンヤードのものが含まれている。

この畑はナパヴァレーの中でも最も高い頻度でウルトラプレミアム・ワインを誕生させる事でも知られ、ラザフォードに位置しています

今回もとてもセクシーなマリリンの図柄です！
黒のバックにマリリンモンローの白い肌、セクシーポーズ。
今回は、非常にカラフルで大きな画像が特徴です。
しかも味もお墨付き！
田辺由美さん率いる
第一回　SAKURA AWARDの結果が
本日出ました。　
なんとマリリンメルロー　２０１１は　
ダブルゴールド受賞しました！

是非、今回もラベルコレクションに
加えてください～～

　毎年６月１日の発売と共に、本国アメリカでは、ほぼ品切れとなるマリリン・メルローのニューヴィンテージが、本年もついに到着します。　ナパヴァレーの中心にある契約ぶどう農家、ベックストッファー及び　　ヤントヴィル・ヴィンヤーズから買付けたぶどうのみを使っています。メルロー７８％、カベルネ・ソーヴィニヨン２２％を使用したワイン。　カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドすることにより、メルローの特徴が更に引き立てられるとともに、最適な熟成が促されます。

１／３のワインに新樽を使用することにより、バニラやオーク樽の風味が加わり、奥行きと深みのあるワインが実現されました。
樽に移されたワインはその後１２～１４ヶ月寝かされ、本年２月にボトリングされました。

　　味わいはスパイシーで、お食事のお供として最適です

ナパヴァレーの中心にある契約ぶどう農家、ベックストッファー及びヤントヴィル・ヴィンヤーズから買付けたぶどうのみを使っています。
メルロー７８％、カベルネ・ソーヴィニヨン２２％を使用したワイン。
カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドすることにより、メルローの特徴が更に引き立てられるとともに、最適な熟成が促されます。

１／３のワインに新樽を使用することにより、バニラやオーク樽の風味が加わり、奥行きと深みのあるワインが実現されました。
樽に移されたワインはその後１２～１４ヶ月寝かされ、本年２月にボトリングされました

タンニンは柔らかく新鮮なフルーツの香り。メルロー100％。減農薬農法で育てられたロダイ地区の葡萄を手摘みし　とても優しい印象のある
メルローに仕上げている。ロダイ地区は通常陽当たりが良く日中暖かいが夜は冷たい風が吹き込み急激に冷え込む。2013年は通常よりも厚い夏の影響で収穫が2週間早かった。

彼女の美しい髪の毛をもじって 『ソーヴィニヨン・ブロンド』 と
名付けられたマリリンワインシリーズの白ワインです。
とても香高く、シトラスやパッションフルーツ、アニスの要素を感じます。程よい酸味と円熟味が口の中に心地良く広がり、アフターはとても爽やかです。

ブドウはナパバレーの中心地、ヨーントヴィルで育てられ、手摘みで収穫、熟した葡萄のみで造られています。

2014年の収穫はとても順調な天気で収穫も早かったです。

魚や鶏肉、チーズとの相性が良いです。

今回新入荷！マリリンが描かれたスパークリングワイン！
ブランドノワール（赤ブドウで白スパークリングを造る）にかけて
ブロンド　ドウノワールという面白い名前です。

ピノノワール主体ということで、濃密な味わいボディを楽しめるおすすめのスパークリング
年末に活躍すること間違い無し！

今回新入荷！マリリンが描かれたスパークリングワイン！
ブランドノワール（赤ブドウで白スパークリングを造る）にかけて
ブロンド　ドウノワールという面白い名前です。

ピノノワール主体ということで、濃密な味わいボディを楽しめるおすすめのスパークリング
年末に活躍すること間違い無し！