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2002年は収穫量は低く収穫前の降雨のためその品質が懸念されてましたが
厳しい選果を行うことでその品質を高めることができました。
リベラ・デル・デュエロ奇跡のヴィンテージと呼ばれており
期待が高まります!!
しかも価格は据え置きです!!
スペインがフランコの独裁で揺れた1940年代、
スペインワイン界に革命を起こしたのがアレハンドロ・フェルナンデスでした。
独学力行の人フェルナンデスは生来のエンジニアで 政府が奨励していた
サトウキビの収穫機を発明しました。
その特許で財産を築いたフェルナンデスが世に送り出したのが
この『ペスケーラ』なのです。
ロバート・パーカーに「スペインのペトリュス」と言わしめ、
会社設立20年足らずで大成功を修め立志伝中の人となったアレハンドロ・
フェルナンデス。
今やリベラ・デル・デュエロを語る上で外せません。
1975年にアレハンドロは、最初のヴィンテージを造りましたが、
その曇った暗色と強いタンニンを持つワインはリベラ・デル・デュエロ地方一帯の
批判の対象となりました
(ちょうどマックス・シュベールのグランジの初期のヴィンテージが
オーストラリアで切り捨てられていたのに良く似ています)
しかし時の経過と共に、ペスケラの初期のヴィンテージのものは柔らかさを増し、
際立った優雅さと複雑さを持つワインへ発展を遂げたのです。
初期のペスケラを痛烈に批判したとある評論家が素晴らしい熟成をとげた
ペスケラを絶賛したというのは彼が好んで語るエピソードのひとつだそうです。
年月を重ね、アレハンドロの伝統重視主義にもまた穏やかさが見られ、
より多くの近代的な醸造法をボデガに導入するようになりました
(例えば1982年からはステンレス槽での発酵や、徐梗を行っています)
彼はカベルネ種を決して使わず、リベラ・デル・デュエロの原生品種である
テンプラニーリョ種への確固たる忠誠を捨てていません。
また、ヴァージニアオークの樽を使うこの地域の伝統を忠実に守る一方で、
彼のワイン人生を賭けた1996ペスケラ2000を全てフレンチオークの新樽に
入れてしまうことをも厭わないのです。
現在65才という年齢ながら、アレハンドロは彼の年の半分程度の醸造家の
大半を凌ぐ情熱とエネルギーを投じています。
2012ティント・ペスケラ・クリアンサ Tinto Pesquera
Crianza
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特価3,650 円
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アペラシオン:DO
リベラ・デル・デュエロ
セパージュ:テンプラニーリョ 100% アルコール度数:13%
醸造:定期的に澱引きし、若干の清澄処理を施す。
熟成期間:アメリカンオークで18ケ月樽熟後、6ケ月瓶熟
★ワインアドヴォケイト誌125より(2001年ヴィンテージの評価)
91−94点
ペスケラ・ティントはフレンチ、アメリカン、スパニッシュのオークで
少なくとも18ケ月間、レセルヴァ、グラン・レセルヴァは24ケ月間
熟成する。
そして生まれた途方も無い奴、2001ティントは並外れた甘い果実味、
純粋さ、豊かさを持っている。
濃いルビー/紫色で、たっぷりとしたチョコレート味、黒スグリ、チェリー、
ラズベリー、甘草の個性を見せる。
フル・ボディで程よい酸があり、長く層をなしたフィニッシュを持つ。
向こう10−15年間はおいしく飲めるであろう。
http://www.pesqueraafernandez.com/english/home.htm
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