メールマガジン「見本」

　

□■◇■■■■■■■◇■■■■■■□■◇ 『♪♪♪黒豆さんからお便り着いた♪♪♪　』 　　　　　　　 （有）カイヤ　かいたにほんてん □□□□□□◆□□□□□□□◆□□□□□ http://jizakewine.com/ 旬の時季に本物をご奉仕！本場・本もの・地元篠山農協の丹波黒枝豆の情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ♪♪♪黒豆さんからお便り着いた（日本一の枝豆・丹波黒枝豆の情報）♪♪♪　　 　（有）カイヤ　かいたにほんてん　 http://jizakewine.com/food2.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　丹波の黒大豆の枝豆は知る人ぞ知る秋の味覚の王様です。 　ですが、１０数年前、当店が取り扱い始めた頃は　お祭りの時にこられた 　お客様にお出しするぐらいのもので　ほんと地元でのみ消費される 　幻の枝豆でした。 　当店本店（http://jizakewine.com/）の懇意の酒蔵の杜氏さんが、丹波杜氏と 　いって、酒造りの時期（だいたい１１月から４月はじめ）だけ　丹波から 　こられていたのですが、その杜氏さんが　普段は農業で黒豆を栽培されていて　 　こんな旨いもんがあると　教えていただき、分けていただいたのが　 　丹波黒枝豆の販売のきっかけでした。 　当時は、説明するのも大変でしたが、一方で　こんなおいしい枝豆が 　あったのかと喜んでいただくお客様と一緒に、日本の各地に自分たちの知らない 　食べ物が少なからずあることを知り、驚き、喜んだものでした。 　日本各地の隠れた銘酒が次々紹介されたりしたのと同じ時期で、今から思えば 　食べ物、飲み物もまた、ディスカバ−・ジャパンの時代だったのです。 　漫画「美味しんぼ」も　この時代の後半くらいに出てきたのだったでしょうか。 　丹波黒枝豆に関しては、ずいぶん説明が楽になったのを覚えています。 　さて、丹波黒の枝豆は独特のこくと風味があり、白大豆の枝豆とは全く違います。 　本当の旬は１０月初旬からわずか　２週間のものを買う必要があります。 　------------------------------------------------------------------------- ☆☆★★日本一おいしい枝豆《丹波黒の枝豆》の予約販売です★★☆☆ 　 　もちろん当店で取り扱うのは、本黒と呼ばれる丹波黒の枝豆の中でも 　本場・丹波篠山農協が厳選した、朝採りを　即！お送りします。 　★北海道から沖縄まで、格安な全国一律運賃で宅配します。　　 　美味しんぼで紹介された《丹波黒の枝豆》（枝付き）１束　１Kg×３束入り 　　　　　　　　　３，４８０円（税別）＋８００円（全国一律運賃・税別） 　　　 http://jizakewine.com/food2.htm 　　 　 　「美味しんぼ」で紹介される前から　当店で取り扱っている「旬」の枝豆です。 　　今　時々見かけるものは　早稲のもので「旬」のものとは、別物といって 　　良いほど　くらべものになりません。 　　もちもちした旨さは、「旬」の丹波黒の枝豆ならではのものです。 　丹波黒の枝豆は収穫・出荷期間が　わずか約２週間と短い上に、一農家平均 　１日に３ｋｇ函で１０ケ−スが限度と農家での荷造り箱詰め作業にも　非常に 　手間がかかります。 　その上ご承知の通り、丹波黒の枝豆は鮮度が最も重要視される生鮮野菜です。 　よって、当店では、あらかじめ　お客様よりのご予約を集計し、篠山町農協の 　本物の丹波黒の枝豆を、本当の「旬」の時季に朝採り収穫し、集荷場での検査後、 　その日の午後の便でお客様へ出荷します。 　ほんものの《丹波黒の枝豆》を「旬」の時季に、新鮮な内に手に入れるのは、 　なかなか難しいものですが、当店にイマスグご予約下されば楽に手に入ります。 　　 　尚、《丹波黒の枝豆》は、その品種特性のためサヤ表面に産毛が伸び、サヤが 　黒ずんだり、茶褐色の斑点がついている場合がありますが品質には何ら問題が 　ないことを、つけ加えさせて戴きます。